#お手紙リレー 14期、もうすぐ終了
8月の立秋からはじめた #お手紙リレー 14期ですが、もうすぐ秋分、終わりが近づいてきました。
今期はだいぶ通数としては低調で、過去最低通数となりそうです。13期に比べるとぐっと減った印象です。ひとりで何通も書いている人もいらっしゃいますが、全体的に参加者が減った感じです。
元々、コロナで外に出られないことをさみしく感じてはじめたお手紙リレーなので、その役割が終わったのかなぁということを何度も感じています。しかし、一方でお手紙という文化のようなものの一翼を担う役割もあるかなぁとも思ったり。
ですが、よくよく考えたら、私如きがそのような文化を支えるような仕組みを作れるわけもなく(笑)。
世の中には類似のサービスがいろいろあるわけです。
などなど。他にもコミュニティ内でやりとりするような無料サービスなどもあるようです。
こうしてみると、やはりお手紙の文化をお手紙リレーが担うなんてのは大それた話だということがわかります(笑)。
慈善事業ではないので(大赤字ですけど)、どこかのタイミング、何かの閾値を下回ったら辞める選択をしないといけないのかもしれないですね。参加者の方々からの意見も求めたいところですが、参加者からはきっと「辞めないで」というメッセージが来るんだろうなあと思ったり(笑)。