2024年6月11日 UNISON SQUARE GARDEN 20th anniversary SPECIAL LIVE powered by キョードー北陸 「金沢が極まる」 本多の森 北電ホール
GUEST:SHISHAMO
ヤバい、ヤバすぎる。
今年1番ヤバいツアーかもしれない、極まるシリーズ。
対バンが大好きだけれど休みの兼ね合いやその他諸々あって今回の企画「UNISON SQUARE GARDEN 20th anniversary SPECIAL LIVE」はこの金沢しか参加できない。でも終わってすぐにもう1公演どうしても行きたいという気持ちで溢れ返っている。
(唯一行ける可能性があるのが渋谷のみ。チケットは完売している。さてどうするか…)
ここから先はネタバレがあるのでこれから参加の方はお気をつけ下さい。(先にSHISHAMOの感想が軽くあります)
ステージバックには黒地に「極」のロゴが白く大きく描かれたバックドロップ。
ステージ左右にシンプルな箱型の鉄骨のセットがある。
席はちょうどホールの真ん中くらいの列の下手側。扇型の造りのホールはとても見やすくて、真ん中辺りなのにステージがとても近く感じる。
先攻はSHISHAMO。
1人1人出てきて丁寧にお辞儀をする礼儀の正しさと可愛らしさ。
定位置についたところでボーカルギターの朝子さんが聴き覚えのあるイントロを弾き始める。
ユニゾンの、ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂだ!
どよめく客。まさかのカバーからの始まり。しかも選曲が衝撃。
そして驚くくらい自分たちのモノにしてしまっていた。朝子さんがワーミーを踏みながらギターを弾いている姿、見れて地味に嬉しい。
その後のMCで無事にカバー曲を披露し終えたメンバーは「はぁ〜」と安堵した様子だった。SHISHAMOは金沢が好きで前日入りしていたのだけれど、ドラムの美冴貴さんはその前日もスタジオに入って練習していたそう。3人で「むじぃ(難しい、むじぃって言う人初めて聞いた!)」を連呼していたこと、もの凄く緊張していたことなどほのぼのと話している3人が可愛らしい。
みんなでむじぃむじぃ言っててじゃあなんでその曲にしたのかとスタッフさんに言われたけれど、この曲が1番現実的だったとか…?そうなのか…?
でもこの曲にしたかった理由もあったんじゃないのかなと思った。(SHISHAMOからも、やるならとことん突き詰めたい的な、挑戦者のような気持ちをひしひしと感じたので)
そんなMCや色々なところで皆さん丁寧にお辞儀していて好感度爆上がり。
ベースの彩さんの髪型が可愛すぎて同じ髪型にしたいと思うくらい好きだった。たまにこちらを見て笑顔をくれるところも最高に可愛くて好きだった。
ドラムの美冴貴さんも1人1人をしっかり見て笑顔を見せていて、キュンとした。
ラストに披露された「明日も」、繁忙期に入った私には刺さりまくりで元気をたくさんもらった。朝子さんの歌はすっと心に入ってくる。
知っている曲も多かったし3人の笑顔にとにかく癒されたけれど初めて見るSHISHAMOのライブは思った以上に骨太でゴリゴリのロックだった。
可愛らしくてキュンとなるような歌詞の裏でめちゃくちゃロックしている。ようやくライブを観れて嬉しかった。
スリーピースガールズロックバンド、かっこいいな。
SHISHAMO
セットリスト
1.ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ (UNISON SQUARE GARDENカバー)
2.最高速度
3.私のままで
4.君の目も鼻も口も顎も眉も寝ても覚めても超素敵!!!
5.ひっちゃかめっちゃか
6.ハッピーエンド
7.狙うは君のど真ん中
8.夏恋注意報
9.明日も
後攻、UNISON SQUARE GARDEN。
10分くらいの転換。
暗転しステージが青く照らされ、いつものように絵の具が流れる。
貴雄、田淵、斎藤くんの順にステージに登場。定位置につく。
そして始まったのがSession “One roll, One romance”で頭が混乱する。
そして気付く、先程買った今着ている思い出のツアー復刻Tシャツ(旅の音楽隊Tシャツ) のTOUR 2017-2018 One roll, One romanceの曲を演るのか?と。
この頃はファンではなかったけれどこの時のグッズが1番好みだし、何よりこのセッションは過去1、2位を争うくらい好きなセッションだ。いつかリバイバルで聴けたら嬉しい、とは思っていたけれどまさかすぎて。
全く予想すらしていなかったこの展開は熱すぎる。セッションが始まってすぐ「あ、ヤバい」と思ったし同時に福岡ではどのようなセットリストだったのかが気になって仕方がなかった。
何回も聴いたライブ音源のセッションが更にパワーアップしていて、後半どんどんBPMが速くなっていく部分は当時よりも速くなっていた気がする。
3人それぞれの「ワンロール!ワンロマーンス!」の掛け声、楽しすぎる。
音源では「もうちょっとやります!」のところで斎藤くんが「ユニゾンスクエアガーデンです!」と言う。
更に斎藤くんが「ワン、ツー」と言ってSilent Libre Mirageが始まる。当時のセットリストそのままの流れ、最高過ぎる。全身に鳥肌が立つ。斎藤くんの「上がりこんで何様ってやつだ」の「だ!」が強く元気すぎて驚いた。
そしてまたも当時のセットリスト通りに貴雄の「ワン、ツー」コールから10% roll, 10% romanceが始まるものだから興奮は続く。田淵がステージを軽快に動き回っていたし、「金輪際〜」の両手人差し指を立てる部分では額のあたりでゆらゆらと揺らしていた。
まさかこのまま当時のツアーのリバイバルのようなセットリストになるのだろうか、と思いきやkaleido proud fiestaが始まり何となくほっとする。このまま当時の曲だけを演るというのは少し考えづらかった。「〇〇が極まる」なのにカオスが極まるを演らないということはさすがにないだろうと。「その願いを叶えようか」で斎藤くんがマイクを握り強く歌うのがとても好き。そしてまだまだ序盤なのに田淵が既にニコニコしていて嬉しい。貴雄はサビで華麗にスティック回し。
曲終わりに斎藤くんが改めて「ユニゾンスクエアガーデンです!」
斎藤くんは黒地に青系の逆三角形模様のシャツ、田淵は今回のグッズの極まるTシャツ、貴雄はSHISHAMOのグッズで、白地にSHISHAMOのロゴが赤く描いてあるTシャツ。似合う。
そして田淵はニューギアお披露目。オレンジ色のベース、田淵に似合っている。(前回は2019年末に変わっていたので約5年振り)
このセクションで「極まる」シリーズはイベンターさんの思い出のツアーの曲を演るということが何となくわかった。まさか復刻Tシャツが伏線になっていただなんて。
つまりセットリストは全箇所違うということ。
普段ツアーのセットリストが固定であるユニゾンでは考えられない特別なツアーになるということ。
この時点で頭がはちきれそうだった。
斎藤くんMC。
「私は、SHISHAMOが、大好きです。」
とまず言った後でSHISHAMOへの愛を語り出し、先程SHISHAMOがカバーした件についての裏話を。かなりびっくりしたらしい。
前日にSHISHAMOのセットリストは貰っていたので知っていた、そしてSHISHAMOのリハーサルも見ていたけれど1曲目はしっかり別の曲をやっていたのでミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂが突然始まって楽屋でひっくり返ったという。
今まで色々な所でSHISHAMOが好きだと言ってきたけれど言い過ぎてて最近はやめていたけれど一周回って、
「私は、SHISHAMOが、大好きです。」
彼女たちがやってくれたことに対して全力でお返しする的なことを言っていたかな。
最後に「今日は、金沢が極まります。」
そして始まるセレナーデが止まらない。CIDER ROADリバイバル振りに聴いたと思うけれどカッコいい。間奏のカッコよさに痺れる。
そのままアンチ・トレンディ・クラブがまた聴ける喜びも大きい。個人的に最新のアルバムツアーが終わってからまたそのアルバム収録曲を聴けるというのがとても好きなので。
熱い流れのままパンデミックサドンデスへ。Normal振りだろうか。久しぶりに聴けてこちらも嬉しい!「少し静かにしてもらえますか」がかなりウィスパーボイス混じりでドキドキした。斎藤くん、片足を蹴り上げてリズムを取っていたシーンがあった。どこかのサビだろうか。
そしてシュガーソングとビターステップで雰囲気がガラッと変わる。イントロのギター、最後の音を2回ともふにゃふにゃした音に揺らしていた斎藤くん、遊んでいてとても良い!
ステージ上の3人が楽しそうでそれだけで幸せな気持ちになる。田淵の「蓋然性合理主義」ポーズは下手の人に向けて。貴雄はスティック回し多め。
少しのブレイク後始まった静謐甘美秋暮抒情は意外だった。1サビの「奇跡みたいな解決なんか期待しないのが」の「が」、最近は裏声を使っていたけれど珍しく地声だった。その後は裏声に戻っていたけれど。
ステージ後方からの白いバックライトと紫色のスポットライトでシンプルなライティングだったのだけれど2Aの「雨、上品なアプローチ気取り」の部分だけ青色に変わるのが憎い。
その白いバックライトで3人が逆光であまり表情が見えないのだけれど2番の歌い出しから斎藤くんがずっと首を右に傾げて歌っている姿がそのバックライトによってシルエットが浮き上がっていた。その姿が美しくてとても印象に残っている。
ここでも少し間があり、斎藤くんの弾き語りで始まるさわれない歌。途中斎藤くんがマイクか何かのボリューム上げてというジェスチャーを袖のスタッフに指示していた。一瞬の出来事。それにしても斎藤くんの歌最高に良い。
後半、一層強くなる貴雄の強いドラムに心打たれる。このブロックはどうやらセットリスト固定のよう。
再び斎藤くんMC。
要約すると…今回のライブはユニゾンが主催者ではないという話から、皆さん、イベンターって知ってますか?と。
各地にイベンターさんがいて、会場までの送り迎えをしてくれたり各地の美味しいものを用意してくれたり、その日のライブを作ってくださる方々のこと。
この地域だとキョードー北陸の岩見さんという方が仕切ってくれていて、岩見さんに会えるのも楽しみのひとつになっている。それで今回は各地のイベンターさんに20周年の僕たちにプレゼントを下さい!と、会場もお相手も全部おまかせするので最高のライブを企画して下さい、というお願いをした。
今回はその岩見さんが7年前の金沢でのSHISHAMOとのツーマンライブが印象に残っているそうで。
途中急にマイクがハウリングする。
斎藤「怖っ…………何?…田淵じゃん?(田淵キョトン顔)…あっ貴雄?…SHISHAMO Tシャツから音出たんじゃない?
…なんの話してたっけ?あ、そうそう…」
その時もSHISHAMOが1曲目にワールドワイド・スーパーガールをカバーしてくれて、僕たちのセットリストには入ってなかったけれど急遽披露してお返しをして、それを見ていた岩見さんがバンドって最高だなと感動してくれたらしい。あの時はライブハウスでパンパンの500人しか見れないライブだったけれど今回は感動をもっと多くの人に見てもらいたいからホールで、というようなお話。
ユニゾンとイベンター岩見さんの長い付き合い、これまでずっといい関係を築いているのだなというのがひしひしと伝わってきて感動した。そしてこの極まるのライブが金沢でなければいけなかったこともようやく納得した。そして多くの人に見てもらいたくてホール公演にしたということも、とても嬉しかった。
(できれば私の地元新潟でも極まって欲しかった…)
斎藤「もうちょっとやります!」からの世界はファンシー。どこかでギターを弾く直前、手をシャキン!と動かしていて気合いを感じた。
2Aの途中、田淵がドラム台にぴょんと上がりドラムとベースがバチバチに強くなったけどそれに全く負けない斎藤くんの極まった歌が最高だった。
続けて徹頭徹尾夜な夜なドライブ。田淵の足、上がる上がる!そこからまたステージを駆け回る。ドラムの後ろまで回っていたのはこの曲だろうか。ギターソロではセンター前方に出る斎藤くん。
またギターソロ後に田淵がマイクスタンドをずらし始め、上手く動かせずに遂には足で蹴る!結局あまり動かず下手端を斜めに見る形で落ち着く。
そのままカオスが極まるへ。田淵は上を向いて両手で空気と戦う。サビでのスティック回しも決まっていた貴雄、この曲の間奏で今日初めて立ち上がる。カオスが極まるはユニゾンにとって大事な1曲になったな、と改めて思う。
斎藤くんの「ラスト!」コールから始まったワールドワイド・スーパーガール。岩見さんの印象に残っていたSHISHAMOとのツーマンライブでお返しをしたその曲で締め括るなんて、最高だ。田淵がニコニコで可愛い。縦ノリの斎藤くんも可愛い。サビで左手上げたり足を投げ出す田淵も健在で可愛い。
2サビ後、斎藤くんの隣にちょっかいしに来た田淵、まさかのコーラスまでずっと隣に居座る田淵、まさか…?と思いきやそのまさか、まさかの斎藤くんマイクシェア!!
ぴったりくっついていたわけではなく、マイクを囲う形で2人ともやや離れ気味だったのも彼ららしい。(田淵はいつもぐいぐい近づくことが多いのに、面白い)
その後の間奏で貴雄のスーパードラム。もう凄すぎて完敗。
まさにスーパーガールはSHISHAMO。「もう1回!」含めて楽しかったし、きっとSHISHAMOも岩見さんも喜んでいるだろうなと思った。
斎藤くん「本家!」
?????
ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂが始まる。おいおいあなた達もまたこうやって返すんですか!?
さっきラストって言ったのにもう1曲やっちゃうところ。
もう本当に、そういうとこだぞ!!!
大好き!!
きっとSHISHAMOが何かしらカバーしてくると予想して1曲追加枠を考えていたのかもしれないけれど、前回の金沢での対バンと同じお返しをここでもやってのけてしまう先輩バンド。
参りました。
会場もどっと沸いた。
ギター掻き鳴らしながら頭を振っておでこが全開になる斎藤くん。見せつけるかのようにサラッと演奏して終了。
エモい、とはこのことだ。
斎藤「ユニゾンスクエアガーデンでしたバイバイ!」
田淵は曲終わり一瞬で去る。斎藤くんは手を振りながらいつものように。貴雄は上手側から降りてきて、ずっと片手を上げてそのまま捌けていく。
アンコール。
すぐに出てくるスタイルは変わらず。
田淵はトボトボ歩きながら上手の方まで進んでいる。
貴雄は立ち上がった状態でおもむろにグッズの極まるタオルで目隠しするように巻いて縛る。これは前が全く見えていない状態。
斎藤「おまけっ!」
もう既に事件が起こっているガリレオのショーケース。ステージの上が1番カオス。制御不能だ。
田淵は途中、下手前でゴロンと後ろに寝転がりそのまま起き上がるとステージのヘリに座るような形に。ニコニコ笑いながら客席を見ていたのだけれど突然右手を大きく上げて手を振る、手を振っている!!
思わず手を振り返す客席。なんだこれ、可愛いがすぎる。このお手振り(?)が2回くらいあった。
間奏は斎藤くんに近づいていった田淵、斎藤くんは振り切って上手前へ。更にストーカー気味にじわりじわり斎藤くんに近づく田淵。また振り切りセンター前方へ。そこでSHISHAMOの「君と夏フェス」のフレーズ(確かイントロ?)を混ぜてくるところ、上手い!田淵はまたストーカー気味についていく。
貴雄は立ち上がってドラムを叩きおもむろに右手に持っていたスティックを宙へ高く放り投げ、手で叩く!熱い!
ちょっと目が足りないのでいつスティックを取り出したのかも不明だが、ずっと目隠しされたままサビではスティックを平然と回している。演奏はいつも通り。
そんな、どこを見たらいいのかわからない状態で気付けば終盤。
田淵は最後の音を鳴らして片手を上げてそのまま捌けていく。
貴雄はドラムを立ち上がったまま叩きまくり、バランスを崩してドラムセットにやや倒れ込む。すると向かって右側のタムが外れ斎藤くんの足元まで転がる。
こんなの初めて見た!
しかし貴雄には見えていない。斎藤くんは笑いながら貴雄をずっと見ていた。
立ち上がり頭に巻いたタオルの所に(確か向かって左側)スティック2本を挿してポーズを決める貴雄、貴雄に向けて両手を差し出し「見て〜」と言わんばかりの斎藤くん。
なんだこれ、最高か。
〜ここまで貴雄は目隠し状態〜
斎藤「ユニゾンスクエアガーデンでしたまたね!」
斎藤くんはその場で手を振って下手前に来た時に客席側を向いて両手を合わせていたのが見えた。
気付けばタオルを取っていた貴雄、ステージセンターに出てきて着ていたSHISHAMOのTシャツのロゴを指差し、両手を合わせてありがとうのポーズをして捌けていった。
転がっているタムには気付いていなかったようだ。
ちょっとステージ上の情報量が多すぎてヤバい。時系列があやふやすぎて読みにくくなっていて申し訳ないです。
照明は最近のライブにしてはシンプルな構成だった。こういうのも好きだ。そして何となくブレイクも多め。詰め詰めのライブも好きだけれど、曲の余韻に浸る僅かな時間があるのも良い。
それにしても、めちゃくちゃ楽しかった!
私の中では何よりもSession “One roll, One romance”が聴けたことが嬉しかった。ライブ音源や映像を多く残してくれているユニゾン、やはりそのツアーやライブ毎にある特別なセッションが聴けるというのは最近ファンになった者からしたらとても嬉しいこと。
特に“One roll, One romance”と言えばこのセッションを思い出す人も多いだろう。最高に嬉しかった。
復刻Tシャツがまさか伏線になっていたとは。
そしてセットリストに仕掛けをしてくるユニゾン。セトリおじさんにまたも予想を大きく裏切られた。
復刻Tシャツもだけれど、対バン相手へのリスペクトも感じるセットリストが各地で繰り広げられる。
ヤバすぎないか?
福岡のセットリストも見た。今年、この対バンでしか見られないライブになっているのは間違いないだろう。
セッションを1曲とカウントするかしないかで曲数が変わってくるけれど、SHISHAMOとの対バン、そして金沢という土地も含めこのライブは完全に今夜限り。
本当にスペシャルそのもの。
私からも(?)キョードー北陸の岩見さんに改めて感謝の気持ちを伝えたいです。最高の対バンをありがとうございました。
金沢、極まってしまった。
2024.06.11 本多の森 北電ホール
セットリスト
1.Session “One roll, One romance”
2.Silent Libre Mirage
3.10% roll, 10% romance
4.kaleido proud fiesta
5.セレナーデが止まらない
6.アンチ・トレンディ・クラブ
7.パンデミックサドンデス
8.シュガーソングとビターステップ
9.静謐甘美秋暮抒情
10.さわれない歌
11.世界はファンシー
12.徹頭徹尾夜な夜なドライブ
13.カオスが極まる
14.ワールドワイド・スーパーガール
15.ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ
おまけ
16.ガリレオのショーケース
本日はユニゾンのスーパードラマー鈴木貴雄さんの39回目のお誕生日。おめでとうございます。誕生日は感謝の日、いつもありがとう。
今思えば38歳のヤバすぎるラストライブを目撃出来たのか、嬉しい!
来週、39歳の初ライブ、オトイコを観に大阪へ行きます。こちらもめちゃくちゃ楽しみだ。