Patrick Vegeeの好きなところ選手権を勝手に開催

※語彙力を求めないで下さい。

〜Hatch I need〜

・8とHatchをかけているところ

・イントロの不穏なベースと
　ノイズ混じりのギター

・(I need)“Hatch”に
　かなり必要性を感じるところ

・求めていたロック感

・斎藤くんの歌声が1番尖っている

・Hatchマーメイド、曲を跨いでの“8枚目”

〜マーメイドスキャンダラス〜

・キャッチーなメロディー

・“真実は泡になる”の“る”

・“どうして？”

・マーメイドのお話を歌っちゃう35歳

・今までに聴いたことないくらいの
　貴雄の激し過ぎるドラム

・とにかくマーメイドスキャンダラスという
　曲が好き

〜スロウカーヴは打てない(that made me crazy)〜

・ネジはおやつに入らないよな…と
　考えさせられてしまうところ

・“それ超ウケる”が田淵っぽい

・”いたずら、まばたき”がかわいい

・聴けば聴くほどクセになる、曲も韻も

・こんな生徒がいたら面倒臭そうなところ

・“つまりレイテンシーを埋めています”の、
　“い〜ますっ”

〜Catch up, latency〜

・前の曲との歌詞繋がり

・何かタイトルが好き

・爽やかな風が通り抜ける感じ

・どうしても田淵の上を飛び越える動物の
　姿が頭をよぎる

・いい曲なところ

〜摂食ビジランテ〜

・斎藤くんの歌がよく聴こえる

・小林くんと浜崎さんの謎

・ダークで重い曲調そのもの

・斎藤くんの唸りからの最後のサビ

・ジャーンで終わるかと思いきや
　終わらないところ

〜夏影テールライト〜

・イントロ

・曲に彩りを添えるドラム

・曲に彩りを添えまくる田淵と貴雄のコーラス

・“Miss. テールライト”×3

・夏影を恋と呼ぶとかまたとてつもない
　名歌詞が生まれてしまっている件

・“幻に消えたなら
　ジョークってことにしといて。”

〜Phantom Joke〜

・前の曲との歌詞繋がりがここでも沁みる

・手が何本あるのか理解不能なドラム

・“だめだ そんな悲しいこと言うな”

・ギターソロ

・とにかくかっこいいところ

〜世界はファンシー〜

・斎藤くんの英語の発音

・早口過ぎるところ

・あ　あ　あ　あ　あ　ああああ

・最高に楽しい

・ハッピー！が楽しそうなHAPPYに
　聴こえないところ

・“My fantastic guitar！”からのギターソロ

・担当者がまた不在

・“Fancy is lonely.”

〜弥生町ロンリープラネット〜

・まさかの歌詞繋がり

・キュンとしてしまう歌詞

・サビ前の強く弾かれたギターの音

・ギターソロからの展開

・とにかくドラムの音を追ってしまう

・“あんまり誰かには言いたくない様な
　いや言いたい様な　いや言いたくない様な”
　のもどかしさ

・曲が終わりに近づくにつれて
　盛り上がっていくところ

・“そしてぼくらの春が来る”

〜春が来てぼくら〜

・この歌詞繋がりが1番好き

・ストリングスが最高

・斎藤くんの歌い方が優しい

・歌詞も含めて名曲なところ

〜Simple Simple Anecdote〜

・アコギの音

・意味はないとか言ってるけど
　私たちの日常に響くとっても良い歌詞

・“なんとかなるぜモード”という
　魔法みたいな言葉

・この立ち位置

・1番頭の中での再生回数が多い

・“僕の言葉がまた生まれる”

〜101回目のプロローグ〜

・泣ける歌詞

・16年目に“よろしくね　はじまりだよ”
　というプロローグ

・また4年後に伸ばされた

・後半へ向けてのベースラインの
　盛り上がりからのギターソロ

・斎藤くんのアカペラ

・“プロローグを歌ってる”の歌い方

・とにかく色々沢山詰まっていて
　大好きなメロディーがありすぎる

・“世界は七色になる！”七色に弱い物好き

・最後まで泣かせに来るところ

〜その他〜

・ジャケット　ウサギ　宇宙ニンジン

・曲と曲の間の取り方

・3人の音だけでほぼ構成されているところ

・1枚を通して聴いた時の満足感

・アウトロをバッサリ無くしていることで
　歌詞繋ぎがよりグッとくるものになっている
　ことに気づいた時

・パトリックさんちの野菜っていう
　意味わかんないタイトル

・(でも田淵のことだから結構深い意味が
　あるのでは？と思わせちゃうところ)

・田淵はトマトが嫌い

・(摂食ビジランテを
　トマト食べれないの歌だと思って聴くと
　ちょっと笑える←やめなさい)

・聴いていると続々と好きなところが
　出てくるところ