迷星叫しか聴いたことしかないからとりあえず観ることにした。

第1話 「羽丘の不思議ちゃん」

なに?このピンク髪千早がフルスイングアニメで合ってる?

千早のギターはブラックビューティじゃないのね

ぼっちちゃん!チューニング合ってないよ!

吹奏楽部の練習ってことは俺の嫁こと高坂麗奈参戦します?

違う学校の合同になるのね。
CoCo林めっさクールだな。

このぼっちちゃん空気読まねぇ陽キャだ!!

「じゃあ一生バンドしてくれる?」って告白かな?

CoCo林が本妻なのね。
この三角関係を作ることによってキャラの対比を表現してるってことか。

第2話 「もう誘わない」

急にブチあがるハモンドオルガン。最高じゃん。

長髪キー高め女2人並べると区別つかなくなるやつ。

うん。OP青春パンク!!

CGだとレイヤーいじる時、楽そうとか思っちゃうよね。

あのアンプどこの?

CoCo林、ガラの悪いウサギかと思っちゃった!

ESPユーザーってこんな感じのギタープレイだよね。ってのがよく表現されてる。

急にゲンドウみたいになるな。

このゆる巻きロングはストーカー気質あり?

ぼっちちゃんESPのストラトなのね。

違う学校になっても交わるクロスロード。

「ともり」に縁がある人だな。

お水おいしい?

「本気は一回しか出せない」良い台詞だ。

このバンドめっちゃプログレやないかい!とか思っちゃったじゃん!

この紫陽花、青だから花壇の土は酸性だな。

第3話 「CRYCHIC」

OPからスタートした!あ、キーボードレス編成なんだね。

悲しい時~!

ズレてるって自覚芽生えるのははたして幸か不幸か。

まぁ悩みの無い人生に彩りは生まれないもんな。

回想だからこその完全「ともり」視点を序盤で持ってくるってことは、物語がこれから動き出す予感するよね。

ギターを嗜むってワード。新鮮。

吹奏楽部。たき…。うっ、頭が────  。

喋ったw

メタ部分を加えることで既存ユーザーは親近感うまれるよね。

あ、視点変わった。

歌詞書けるからとはいえ、歌えるとは限んないもんな。

表現者としては書いた人が唄うってのも一理ある。

歌わない人、マラカス持ちがち。

歌った!

笑った!

「ともり」か「ともり以外」かのバンドだったってことか。

そういう意味の憑依型か。

ブロックしてやるw

んで、1話の冒頭に繋がると。

音楽性の違いってやつかな。

どこか欠けてるから人間なんだよ。

第4話  「一生だよ!?」

石磨いてるのね。

歌詞はまだ書いてるのか。

やっぱストーカー気質あり?

急に話し合い始めろと言われても

良い意味で空気読まないってことで正解な気がしてきた?

1人急に参戦させられた!?

一生と一週間はさすがにw

一生、一緒にいてくれやってことか。

確かにぼっちちゃんが帰ってきた理由はまだだもんな。

「中身ぶち撒けたいんですか?」は名言かもしれん。

急に仕切り始めた!!

カスタネット…。うっ、頭が────  。

縦連wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こいつ、自分大好きだなw

「ともり」大好きじゃん。椎名。

コードに始まりコードに終わるって名言っぽいよね。

って結局、キミは誰?!

Cパートだ!!

第5話 「逃げてない!」

婆ちゃんイカついな。

今更、当たり前なんだけど音に合わせて作画してるのは凄いよね。
とはいえ、ハルヒの学祭辺りからしっかり描かれるようになった気がする。
そう考えると描写を演奏に合わせるってつい最近なんだよなと。
まぁ音楽アニメってジャンルがそもそも無かったからってのもあるんだろうけども。

急にOPを語り出した人

ぼっちちゃん、ギター弾けなさすぎるやん。

ともりがvocalistとして成長する物語。

立希ちゃん、ともりにはツンクーヤンの3デレ全部増し。

迷子だからこそ交差点でスレ違う。

なんやかんや、みんな何かから逃げてることを認めたくない。

実際に英国行ったら、インド英語で通じなかった。とか?

リスニングどころか、そもそも英語出来ないのか。

「迷子のままで一緒進む」って、荒野を駆けるみたいで良いね。

第6話 「なんで今更」

途中まででも弾けるようになったのは前進。

立希ちゃん、シーシャ吸ってる?

迷い野良猫。

割引増し増し。

さくらんぼ食べます。

現代軽音部。めちゃめちゃデジタル。

ただ弾きたいだけの人~!!!

立希ちゃん、めちゃめちゃ責任感強い。

サポートメンバーの孤独…か。

逃げる走る追う駆ける。

ペンギン以外もあるんかい!

中学生ならしょうがない。

第7話 「今日のライブが終わっても」

時系列的には全バンド同時期なのね。

千早、ぼっちちゃんになっとる。

ちゃんとグダグダでやるのね。

M.C.で場を繋ぐ能力も才能。

段々現場に慣れてくる演技の難しさを体現してるな。
少しの必死感加えるのも良いね。

うまれる新しい埋らない溝。

第8話 「どうして」

「だから何?」立希ちゃん、当事者だからこそのある意味正論。

ぼっちちゃん、ガヤでも空気読まない娘! 

あのミルクゼリー美味しいのかな?

「ともり」痛みに敏感。

メンタルも風邪ひくしな。

闇深すぎる。

いつもメッセージ見てくれてるのって、推されですか?!

ウチの『島』。

よし、さきちゃん一緒にクワガタ捕りにいこう。クモはボクもNGです。

このすべての闇抱えちゃった。

病みすぎて刺しそうでブルブルしてる。

ストックホルムシンドロームじゃん!!

なるほど、言い訳ばかりの『逃げ』か。

「いつまでもしがみついてみっともない」は正論すぎる。

依存症、というより『あそこ』で壊れちゃったというのが近いのかな。

ずっと正論で殴らないと気づかないってのは解ってたんだろな。

第9話「解散」

なるほど、闇の根源か。

ママ、すげぇな。
トレードってわりと不穏なワードだな。

そよ、自分というものが無いタイプか。

運営なんかい! 

妄想と現実の区別をしようと出来なくなっちゃったんだな。

なるほど!これがバンドリーマーということか。

伝書鳩にはならないって自分をはっきり示してるよな。

そよはどこまでも自分の都合が良い方に逃げて続けるのね。

なんやかんや正論と正論の殴り合いしてるんだよな。

30バンド兼任してたの?!

エゴとエゴのぶつかり合い。うん、青春パンクだ。

第10話 「ずっと迷子」

アスカとシンジかな?

歌はリリンの生み出した文化の極みだからね。  

ソロで詩ったら歌になってくのかな。

おもしれぇ女達が集まり始めた。

見栄と妄想癖の戦いだ!!

「何を」終わらせるのか────  。





そう、これは────  おもしれぇ女の子達の青春パンク。


第11話 「それでも」

蝶の夢なのかもしれない…か。

ライブやろうぜ。
 
立希ちゃん、デレる。

新曲やるんですか!?

行き当たりばったりの迷子達がぶつかり合う交差点。

エフェクター無かったんかい!

婆ちゃんESPのギターは今考えてもすげぇな。

センス無さすぎる。それはそう。

春眠暁とともに寝た。

「居場所はまた創る」ね。

第12話 「It’s my go!!!!!」

迷星叫聴きにきました!













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