”Español” 発音のコツは気持ちよく!#4
こんにちは。あ○とむです。
GWが終わりましたね。
なんとなく、世の中の空気が重たいような気がします。
皆さんは、GWどのように過ごしましたか?
私は、勉強・勉強・勉強・勉強・ビール・勉強・勉強、、、
と、味気ないGWとなってしまいました😅笑
さて、気持ち切り替えて、今日もスペイン語の勉強です。
皆さんは日頃の生活で、発音を気にしたこと、ありますか?
地方出身だと、訛りを指摘された経験がある方もいらっしゃるかと思います。
私自身、よく魚のサバの発音がおかしい。と指摘されます🐟笑
日本語の発音は、どこを強く発音するかで意味が全然変わってきますよね。
例えば「はし」
「は」が強いと ・・・ 箸(はし)
「し」が強いと ・・・ 橋(はし)
どっちも同じだと・・・ 端(はし)
地方によっては、アクセントめちゃめちゃなトコもありますから、
こういうのを考えると、日本語ってかなりハードル高いですね、、😇
スペイン語の発音はどうなのか。
スペイン語のアクセントの基本ルールは”3つ”
母音と”N,S”で終わる単語は、後ろから2番目の母音がアクセント。(cho-co-la-te:チョコレート,gra-cias:ありがとう)
”N,S”を除く、子音で終わる単語は、最後の母音がアクセント。 (es-pa-ñol:スペイン語、pa-pel:紙)
例外は、アクセント符号”`”が強く発音したい母音に付く。 (ca-fé:コーヒー、ké-tchup:ケチャップ)
結構ルールが明確で分かりやすいですね!
実際はこれに加えて、二重・三重母音などの絡みがあるそうですが、1週間程度で慣れてしまいます😌
個人的な感覚としては、
”語尾を発音しやすい、いい感じなところで上げてく”
そんな感覚。
エスパニョール!は ”ニョー” で上げたら気持ちいい!!
そんな感覚。笑
ではまた!
¡chao-!
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