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解き放たれたon my youth
11月1日無事にカムバを果たした威神v。
今までと180度違うとカムバ前に言っていた通り、ティザーが出た時からえぇ?と驚きました。
壮大で神秘的で、中世な雰囲気とか、どうもこちらサイドを求める自分がいたもので、現代の服を着ているというだけで、新鮮な印象だった。(そこ?)
正直青春コンセプトに戸惑うところはあったものの、初めに出た
No One But You + INVINCIBLE (极限)' Track Video をみたら、そんな戸惑いどこへやら。曲めちゃくちゃいい!
テンちゃん、INVINCIBLEのサビを皆んなで歌いたい発言もでたので、がんばって覚えますw良い詩♪
大きい声で皆で歌いたい!
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タイトル曲on my youth。青春の側面はいろいろあるけど、彼らがみせる面は痛みや苦しみ。やはりこちらの側面を表現するところ、だから好きなんだなぁと改めて思いました。
はじまりのシャオジュンの歌い出しで鷲掴みにされ、そのままテン氏の透明感のある歌声に引き込まれ、張り詰めたままサビ前のクン哥のパート入っていくと、温かい歌声にピンと張った糸が緩まっていくようでした。
そしてそれまでのバラードと、打って変わっての想像するサビとは違うムードへ。
バーン!ってこれぞなサビではなく、ミディアムにヘンドリー、ヤンヤン、ウィンウィンのラップが進んでくの、超好き。
180度違うけど威神らしさはあると、カムバ前に言ってたのが、このタイトル曲聴いてめちゃくちゃ納得。
陰と陽だと陰側、陽があるから陰があるし背中合わせ。方向が未来に進んでいるところも肯定的、phantomの時は新しい威神の扉が開いて、今回はさらに前進していて目頭が熱くなる...
彼らがデビューしていろんな経験を経て、それが全て表現として表されていること。今回のmvほんとに演技が多いのもあって、見事に各メンバーすごく印象に残るところばっかりで。
好きなシーン=全部ってなる。
推し贔屓に見てしまいがちだけど、今回は特にメンバー皆目を見張るものがあります。
テーマと曲調あいまって、特に最後のクライマックスは聞くたびに感情がぐいんぐいん波打ちまくる。あ〜最高傑作更新だ。
それといつになく中国語の響きが耳心地好い。なんでだろ、メロディのせいなのかな。
全体的に懐かしい感じがして、Aint’t no thangとか、ライブでめっちゃ踊りたいw
この雰囲気も今までの威神にはない音。
全曲余すことなく良い。
ただいま威神は中国でショーケースツアー。本国ファンと会うのは4年ぶり。長かったね。でも待ちに待ったカムバ引っ提げの再会を果たせますね、よかったよぉ。
11月25日には、今回初めての開催になるイベントにも出演!
席もとれたので、このタイミングで新曲聴けるのめちゃくちゃ楽しみ!!
スタジアムに続きこんな短スパンで会えることもありがたや。
来年は単コンで会えたら嬉しいな!