ドローンで撮影する建築物
建設業界では、ドローンが現在大活躍中。
測量、現場管理、現地調査などなど。
これまで沢山のお金がかかっていたり、危険が伴う建築のお仕事の一部を
ドローンが代わりに行ってくれています。
私達アスピアでもドローンを導入し、屋根の調査や、
工事中の現場を定期的に撮影して、工事の経過を記録したりしております。
ドローンで建築物を撮影すると、普通の写真とは少し違う視点からの
建築物を見ることができて、楽しかったりします。
これから、少しずつ、これまで撮影してきた写真を投稿していこうかと。
まずは1発目。
現在、アスピアで建設している私たちの新社屋。
新社屋についての詳しくはコチラ↓↓↓
新社屋は「ZEB」の仕様にて建築中です。
ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルディングの略で、快適な室内環境を実現しながら、省エネによって使うエネルギーを減らし、創エネによって使う分のエネルギーをつくることで、建物で使われるエネルギー消費量を正味ゼロにすることを目的とした建物です。
そんな「ZEB」新社屋は先日、地階、1階部分のコンクリートの打設が完了しました。
ドローン撮影の良いところは、人が行けない場所から、普段は見ることができない角度、視点で撮影ができるところ。
ドローンで撮影する建築物、楽しいですね