ジョルス、9名でマイクロソフト訪問、AI事例を見てもらう
先日7月23日火曜日、ジョルス社員9名で、住吉知人の梶さんが勤める「マイクロソフト品川本社」を訪問してきました!
●アジェンダ
1.マイクロソフトが考える生成AI
2.顧客へ我々がAI事業を提案する時に意識していること
3.ジョルスのAI事例を見てもらう
4.ディスカッション
5.オフィスツアー
品川オフィスはすごい素敵でした! いいなーああいうオフィス空間。
住吉とマイクロソフトさんとのつきあいは、1990年住吉のフリーライター時代(Windows3.1時代=1992年発売)に、製品を借りてレビュー記事を書く、という所からスタートしていました。
その後、親しくしていた社員さんから「クリップアートに日本独自のものを入れたい」という相談があり、調布のマイクロソフトさんチームに、和風クリップアート200点ほど納品したこともありました(直取引していたのです)。
そこから34年、マイクロソフトもCopilotを中心に、AIに舵を切っているのがすごいわかりました(ジョルスも)。
そして、「AIは入れてつねに進化して結果はこれから」という過渡期に僕らはいるのだな、という再認識!
「理屈で導入するお客さんだけではない、新しいものにチャレンジするお客さんもいる」という話を聞けたのが、住吉的には一番心に残りました。
何人か参加した社員と話したけど、すごい刺激になった模様。
梶さん、ありがとうございました!
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