【日記】おかしなセールスの話
先日。
夫も私も家にいるタイミングで、ネット回線系のセールスがやってきた。
Amazonかと思い、たまたま夫が出てしまい、長々と玄関先で話をされ、
などなど、お前は「ちなみに」侍か?と思うほど「ちなみに」を濫用していたが、要約すると、とにかく安くなるから今すぐに契約しろ、というセールスだった。
夫は押しに弱そうに見えて人の5000倍は頑固なので、こういうことに、絶対、「はい」ということはない。
だが、向こうも必死なわけで、
と、話が通じているようで通じていない、「ちなみに」と言えば追い払われないとでも思っているのか、驚く程にしつこい。
夫の方は、
とかわす。
それもむなしく、セールスは続く。
家ん中に虫入ってくるやろうがいい加減にしろと、だんだん私もイライラしてきた。
私に電話をかけているていで、1度玄関のドアを閉める夫。
ってなわけで、資料を要求すると、
とか言い出す始末。
また私の元に夫がやってくる。
夫が持ってきた紙にはソフトバ○クとあった。
・・・手書きのメモと、広告の金額が違う。
そもそも、営業にきて資料がないってなんだ、馬鹿にするのも大概にしろ。そんなもん営業失格やろうが、そんな態度で営業に来るやつ話にならんぞ。
N○Kでも資料はちゃんとくれるぞ。
ほんで、契約できる期限を伝えず、嫁の帰りも待てへんくらい時間無いってどういうことやねん。
・・・おかしすぎる。
なんでですかね???
わかんないー(笑)って感じだと????
私の中で、なにかがプツンと切れた。
畳み掛けてくるセールス。
私「いや、
もういいんでええええ!!!!!!!!!💢💢
大丈夫ですーーーー!!!!!💢💢💢💢💢💢💢
」(クソデカボイス)
夫、静かに扉を閉める。
これにて試合終了、一件落着。
クソセールス男の野郎、詰めが甘いぞ、誰が引っかかんねんそんなもん。
旦那ももっとハッキリ言わんかい。
世の中のしょうもない詐欺まがいのセールス、絶滅しろ、と心から祈る。