トルコ語で未来について話す/夏休み
こんにちは、Udemy講師のアスクねこです。
トルコ語では、未来系の文章を作るときには、下記の決まりがあります。
・語幹の最後の音が子音の場合は、語幹に-ecek/-acakをつけます。
・語幹の最後の音が母音の場合は、語幹に-yecek/-yacakをつけます。
いくつか例文を示します。
・Bu yaz japonyaya gidecek misin ?
今年の夏、日本に行きますか?
・Belki ağustos ortası veya eylül başında japonyaya gideceğim..
たぶん8月中旬か9月上旬に日本に行きます。
・Belki 2 hafta veya 3 hafta kalacağım……
たぶん私は2週間か3週間滞在します……
・Gezecek misin ?
旅行しますか?
・Neler Yapacaksın ?
あなたは何をしますか?
Nelerなど5Hの場合は、疑問文は、mısınは使いません。
・Hiroto ve kenta ile dışarı çıkacağım.
ヒロトとケンタと一緒に出かけます。
トルコの夏休みについて話します。
トルコの学校の夏休みは、約2か月半あります。20代、30代、40代の両親は共働きが多いので、子供の祖母に預けられることが多いです。ベビーシッタを使うこともあり、学生さんやフィリピン人など外国人を雇うこともあるようです。ものすごく豊かな家庭でなくても、海や湖近くに、別荘を持つことも多く、退職した人たちは夏に移動して過ごします。
アスクねこ
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