200126紫野あすか街角トーク9
雨なのか、雪なのか、
前日まで天気の動向によっては、初の中止か、延期かなどという話も出ましたが、
やはり晴れ男と晴れ女が集まってるだけあり、風も吹かず、それでも少々寒かったですが、穏やかな天候のなかでの街角トークとなりました。
紫野あすか勝手連から、あすかくらぶに名称を変えて初めてのイベントです。
トーク内容は、多岐にわたり、
開始早々、自民党会派の宍戸三鷹市議がちょうど通りかかったのもあり、
共産党三鷹市議団は他の会派の方々とも、色々な情報共有や意見交換を普段からしていて、控室には人が集まってくるし、
ヤジも飛ばないという話題があったり
6月、9月、12月の議会でどんな質問をしたかとか、
その質問のきっかけは、出会った方々の困り事をお聞きして調査したとか
あすかさんがどんな信条で、政治と関わっているかがわかるものでした。
支援者の方が通りかかると、話の途中でも挨拶をするあすかさんです。
また、意見書の話では、選択的夫婦別姓についてのことに触れ、
先日国会で「結婚しなければいい」というヤジが飛びましたが、
政治とは、みんなが暮らしやすくするための、社会にある障害を一つずつ取り除いていくものであるのに、ど暴言に対しての怒りを表明していました。
最後に、今年の抱負を語りました。
街角トークでお配りした「あすかマガジン」は100枚捌けました!
街角トークの後は、市民団体の皆さんと共産党三鷹市議団や他の会派議員と共に、新たに始まった「改憲発議NO」の署名集めをしました。
署名活動は、大城みゆき議員や前田まい議員、他会派の議員さんたちもご一緒でした。