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2025年1月の紫野あすか

日本共産党・三鷹市議会議員紫野あすかさんを応援してくださる皆様こんにちは。

1月は毎年、新年のご挨拶で交歓会や学習会などが目白押しですが、今年は地域の皆さんの声を聞くための訪問活動にも力を注いでいるあすかさんです。
「いつもあなたのニュースを読んでいますよ」「共産党はデマに負けずに頑張れ」など嬉しいお声をいただけます。



そんな合間をぬって、自分らしく共に生きるをテーマにおしゃべりするポッドキャストラジオに出演されたり、脱原発運動の地元仲間のパントマイムライブにも行かれ,プログラムに還暦のお祝いの言葉を寄せていました。
ご興味のある方はこちらからご覧ください。






☆1月の街頭宣伝

元旦には、毎年恒例の核兵器禁止条約の署名集めと地域宣伝をしました。


☆しんぶん赤旗

昨年末から、しんぶん赤旗の購読者を増やそうと力を注いでいるあすかさんは、12日、地域の方々と一緒に新春ダッシュと称して見本紙を1時間で65部配りました。すごい!

最近も、都議会自民党の裏金をスクープするなど、地方自治体自民党でも
裏金が横行していることを暴きました。

他の新聞では知りえない情報が載っている赤旗は、コンビニや駅のスタンドには残念ながら置いてないのですよね。
だから、あすかさん達は1人でも多くの人に手に取っていただこうと、
見本紙をお配りしながら街頭宣伝をしているわけです。
駅やコンビニなどにも置いてくれたらと思いますが、なかなか実現しないので、だったら自前でということで、三鷹駅近くの武蔵野・三鷹地区委員会の前に無人赤旗販売スタンドができたそうです。


あなたの住む街にも販売スタンドがあるかどうかこちらから調べることができます。是非検索してみてください。


☆フィールドワーク


18日、三鷹市後援会主催のフィールドワークがあり、
あすかさんたちは北野情報コーナーと外環道を見学に行きました。
昨年の東京22区衆議院議員候補の平野よしたかさん含めて19人の参加でした。

豊かな緑と畑を奪い、住民を追いやった場所は広大な中央JCT北側工事ヤードとなり、人々の暮らしを台無しにしたことが北野に50年住まわれた女性のお話でよくわかりました。

少子化・人口減少が進む状況で、効率や便利を追及することに果たして意味があるのでしょうか。自然や人々の暮らしを壊してまですることか、私たちは立ち止まって考える必要があるのではないでしょうか。

☆新春のつどい

26日、市政報告会を兼ねた新春のつどいが行われました。
44名の方が参加しました。

地域の方お手製のお汁粉あり、〈風のすみか〉のサンドイッチあり、アコーディオンの伴奏で歌を歌ったり、和やかな雰囲気でした。



【1月の国政・都政】

  • ガソリン代高騰

  • 石破首相被団協と会談。核禁会談参加にゼロ回答で被団協落胆

  • 経団連の要望次々実現。自民への献金24億円/年。

  • 高額療養費制度の負担引き上げへ

  • 岡山、公費でPFAS血液検査へ

  • 都議会の自民党会派で裏金問題発覚、26人2873万円。会派議長は役職辞任へ

  • 都庁プロジェクションマッピングが特定企業の広告塔に


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