2024年9月の紫野あすか
三鷹市議会議員紫野あすかさんを応援してくださる皆さまこんにちは!
9月に入っても酷暑が続いていましたが、お彼岸とともに一気に涼しくなりました。体調を崩される方も多いようです。
どうぞお気を付け下さい。
あすかさんは22日、井の頭公園で行われた国際交流フェスに参加され、パレスチナの子ども達を応援するバッジを購入されたそうです。
☆9月の街頭宣伝
選挙に関係なく、定期的に行っています。
☆9月議会
1.一般質問
2日、「酷暑等の対策と気候危機打開の取り組みについて」
あすかさんは以下のような観点から質問しました。
■熱中症対策の三鷹駅前ミストシャワーについて
■米不足の対策について
■ゲリラ豪雨による排水溝の排水能力について
■公共施設の太陽光発電について
■プラスチックごみについて
■再開発による緑の保全について
■市民や企業と一緒に取り組むための協議会や支援窓口の設置について
↑次回12月議会までご覧いただけます。
大規模再開発は、回収するのに困難を極める努力を必要とする二酸化炭素を排出し、地球温暖化対策には逆行することを指摘しました。
■緑の保全のためには具体的な目標が必要であること
(海外の都市では樹冠被覆率の具体的目標がある)
■葛飾区での実例も挙げ、建物の断熱性や気密性をあげる改修も同時に行い、身の丈に合った再開発を進めていくことを要望しました。
あすかさんは、市民の命を守るために必要な所に必要な予算を組んでいくことが重要だと街角トークでも言っていました。
2.まちづくり委員会
12日、まちづくり委員会で、盛りだくさんの報告がありました。
3.三鷹駅前再開発特別委員会
24日、委員会にて三鷹駅前再開発の計画案が示されました。
新しく配置図のイメージ案が示されましたが、あくまでもこれは案だそうです。
10月20日(日) 、市政報告会で詳しくお伝えするそうですので、是非ご参加ください。時間・場所は以下の通りです。
4.意見書
☆調布へ
☆敬老の日
三鷹市で今年100歳以上の方は142人いらっしゃいます。
その内男性は14人なんだそうです。
「高齢になっても安心して長生き出来る社会を作りたい」と
あすかさんは言っていました。
☆市政報告会
15日(日)日本共産党三鷹市議団4人揃って市政報告会が行われました。
約70名の参加でした。
配布された資料や内容についての詳細はこちら↓でご覧ください。
日本共産党三鷹市議団はただいま市政に関するアンケート募集中↓
☆ジェンダー平等学習会
事前アンケートを行い、それに応える形式の学習会でした。
約40人の参加者のうち、約8割の方がアンケート記入してくださいました。
坂井さんのお話は、とても共感でき、楽しく元気が出る活動をするためにも大切な内容だったそうです。あすかさんは、人を大切にする社会を身近な所から実践していきたいとのことでした。
【9月の国政・都政】
今夏平均気温、平年より1.76℃高で過去最高、気象庁発表
政府、柏崎刈羽原発(東電、新潟)再稼働検討
東大来年度入学から授業料年10万値上げ、世界の流れと逆行
岸田政権、賃金伸びず期待外れの3年
非正規公務員実態調査、退職者の4割雇い止め
フクイチ燃料デブリ度重なる問題で取り出し中断
保険証廃止経緯不明(閣僚協議記録なし)
能登で線状降水帯発生し甚大な被害
柏崎刈羽使用済み燃料青森県むつ市の中間貯蔵施設へ
袴田さん無罪確定
立憲・自民、党代表選。
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