【通訳練習】何をやっても上手くいく人の特徴 Part2
こんにちは、明日香です
今回もYoutubeに投稿されているメンタリストDaigoさんの「何をやっても上手くいく人の特徴TOP5」という動画から一部抜粋して、SpeakNowという英語添削アプリで通訳の練習をしていきます
前回の通訳練習の動画では、人の幸せの50%は遺伝子で決まっているという衝撃的な事実がわかりました
半分も遺伝子で決まってたらもうどうしようもないやん、って思いますよね、、笑
ただ、裏返せば残り半分は後天的な経験とか状況に変えれるということですから!笑
Daigoさんはランキング形式で紹介してくれているので、今回は第5位を通訳してみました〜
それでは、Let's go~~
元の動画
ふむふむ・・・
本を読むこともディベートすることもしてないな私・・・笑
ただ、英語の知識を身につけたいとは思ってるのでヨシとしましょう!
(自分にアマアマ笑)
明日香の通訳
では、肝心の通訳を見てみましょう!
()内のbeを抜かしてしまっていることに後から気づきました・・・
話し言葉を通訳するのって結構難しくて、どうやって30秒という短い時間の中で文章を構成しようか正直悩みました。
とりあえず録音してみましたが、これでも上手くいった感覚はありません。
何かもっと良い訳し方があれば教えてくださいませ〜
先生のFeedback
それでは、先生のFeedbackに参りましょう!
先に補足しますが、一度先生から送られたFeedbackが上手く再生できず聞けなかったので、もう一度送ってもらうように伝えました!
SpeakNowでは先生から送ってもらったFeedbackに対して質問できるように再度録音して送ることができるので、その機能を使って再生できない旨を伝えました
冒頭でsorryと言っているのは、「聞けなくてsorry」という意味です
英語
日本語
やっぱりbeを抜かしたのに気づかれてしまった〜(あたりまえ笑)
日本人からすると「てにをは」を間違えてるのと同じような感覚でしょうか・・・?笑
これに英語で気づかない私はまだまだネイティブからは程遠いですね
あともう一つ個人的に気になるところがあります。最初の "I'm so sorry about that."の意味がどうしても上手く日本語に訳出できている気がしません。
sorryには、「謝罪」という意味に加えて、「同情」の意味もあると思っています。「ごめんなさい」なのか「聞けなくて残念でしたね」という意味なのか。
私なりに考えた結果、今回は「申し訳ない」と訳してみました。日本人(日本語)って過剰に謝る文化があるな〜と思ったので、例え先生が申し訳ないと思っていなかったとしても、こう訳すのが良いかと思ったのです。
これに正解はないとは思いますが、他のご意見ある方いればコメント欄までぜひお願いします!いろんな方の感性を勉強させていただきたいです
このNoteに書いて勉強するということは、一見最初のYoutube動画を日英にしているだけかと思いきや、先生の英語を日本語にするところでも英日翻訳の勉強になってると実感しました
日本語は使う表現によって様々な細かいニュアンスを伝えることができるので、このような簡単な会話文でも「どうすれば先生のニュアンス通りに日本語にできるかな?」と自分と勝負しながら書いています
上手く訳せているな〜と思ったら是非コメントに書いて教えてください!
褒められて伸びるタイプですので。笑
また逆に、ここはこっちの方がいい!という日本語が思いついたらそれも教えていただけたら嬉しいです
一人だとなかなかモチベーションを保つのが難しいので、一緒に練習してもらえたら励みになります!
通訳練習に使っているアプリ
今回使用しているアプリはSpeakNowというアプリで、英語を録音するとネイティブの先生から文法や発音に関して添削の録音を送ってくれます
今回は完璧だ!と言う意気込みで何度も録音したものを送っているはずなのですが、間違いってたくさんあるんですね。。。
丁寧な解説が毎回送られてくるので安心して勉強ができます
さらに!今回気づいたのはこの添削に対して質問できる機能!
これはかなり便利で、わからなかったところを聞き返すことができるので、自分の身についている実感が感じられます
次回以降も勉強記録をシェアしていきますので、みなさまお付き合いください〜
それでは、来週も頑張っていきましょう!
Bye bye~!