【通訳練習】何をやっても上手くいく人の特徴 Part3
こんにちは、明日香です
ここ最近、花粉症で鼻詰まりがひどくてしんどいです、泣
私はスギとヒノキどちらもアレルギーを持っているのであと1ヶ月以上これが続くと考えると恐ろしいです
ということで、今回も通訳練習をシェアしたいと思います
メンタリストDaigoさんの「何をやっても上手くいく人の特徴TOP5」というYoutubeに投稿されている動画から一部抜粋をして、SpeakNowという英語添削アプリで練習しました
この動画では、身につけると良い性格ランキング5位を紹介してくれています
第5位は「知的好奇心」ということで、本を読むことなど知識を身につけられる活動を好む人は幸せになりやすいということでした
今回は第4位を通訳してみました!
通訳する上で、○○な性格というような表現がたくさんでてきます
私が切り取っている部分は一部なのでたいしたことはないですが、学校では習わないような人の性格を表す形容詞がたくさん出てきて、かなり表現するのが難しいです
余談ですが、アメリカ留学中にも心理学の授業を受講していたのですが、「異性に求めるタイプを書き出しなさい」という質問に対して、「優しい」「面白い」などという小学生みたいな回答しかできなかったのを思い出しました。
こういう形容詞の種類ってその言語の背景にある文化によって違うらしく、文化を理解していないとなかなか単語を覚えるのが難しいとどこかで聞いたことがあります
さて、余談は置いておいて、今回の通訳にいきましょう!笑
元の動画
続きの動画でDaigoさんが話しているのは、このような慈悲の心があると人間関係につながるということです。
人間というのは、苦しんでるときに助けてくれる人を信頼する傾向にあるみたいです。確かに、しんどいときに助けてくれたり話を聞いてくれる人のことをよく覚えていたりしますよね〜
こうやって聞くと「当たり前やん」って思うのですが、いざ行動に移すのって難しいですよね、、笑
明日香の通訳
では、通訳練習を聞いていきましょう!
先生のFeedBack
英語
日本語
単純な熟語ミスをしてしまいました。。
辞書を見てみると、sympathy withではなく、確かにsympathy forと書かれていました。
「〜に共感 or 同情する、だからwithでしょ!」という思い込みが裏目に出てしまいました。笑
前置詞はやはり感覚だけでは上手くいかず、ある程度覚える必要がありますね。学生時代は文法問題でもこのようなのがよく出ていたので、単語帳をよく持ち歩いて必死に覚えてました。
留学後は、「伝わればなんでもいいやん!前置詞なんて感覚や!」と適当に英語を使ってましたが、やはりネイティブからすると違和感を感じるようです・・・
この機会に前置詞をしっかり身につけようと再確認しました〜
こんな短い文章でも完璧に話せないなんて。。笑
長年英語の勉強をしていますが、結構間違いがあることに少しショックを受けています。
まだまだ勉強!ということで、気を取り直して、気長にやっていきたいと思います〜
通訳練習に使っているアプリ
今回もSpeakNowというアプリを使って勉強してみました
英語を録音して送ると、ネイティブの先生から添削がくるという画期的なアプリです
今はスクリプトを書いて練習していますが、いつかさらっとその場で同時通訳ができるようにしてきたいですね
英語勉強はまだまだ先が長いですが、次回以降もシェアしていきますので、お楽しみに!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました^^
See you next time~!