アワサヌキとは

カタカムナに惹かれてもう五年

あすかです☺️

最近、強く思うことは

男性こそが愛の存在❣️ということ

私には決してできないし

やりたいとも思えないことを

深い深い愛でもって与えてくれる😊

(それなのにいつも文句ばっかり言ってる私🤣)

なので、

ありがたいなぁ❤️と感謝の気持ちが溢れたタイミングには必ず口にする様にしている。

旦那ちゃんにも直接に伝えるし

こどもたちにも伝える

おかげで、私が嫉妬するほどに

こどもたちはパパっこ🤣

サヌキの愛はまっすぐで物質化が得意！

この豊かな愛を注いでくれる存在に感謝して

ますますシッカリ受け取れるようにアワを育てていかなきゃ！

そう思うけど、

アワを育てるって具体的に？

女性性を養うって何それ食べれるの？

とどこかで思っている

男女平等の風潮の中で育って男性性やサヌキの質の評価に慣れ切っているこの身は。

男女両方のこどもを産んで思うのは、

男と女は

まったく違う生き物！

心も身体も最初から全然違う！

良し悪しではなく

違う

だから、

男女は平等だけど

男性のための教育や社会の中に女性をそのまま組み込んだらおかしい

女には女の

男には男の

学びがあり働き方がある。

アワは揺らぐ

心も身体も

いつも同じではない

アワの気質という自然に翻弄されながら

その豊かな変化を楽しむ

喜びも怒りも

子を宿し生み出すことも

全てなすがままに

心と身体が調和してはじめて

アワを養うを体感できる気がするから。

女という性を生きるために

生きるために身につけた社会性を

一度忘れる必要がある。

今はそんな風に強く思う。