挑戦記:チームのこと
ずっとほしかったけれど、いざ買おうとすると
全然柄を選べなかった「クルタ」をさっちゃんがくれました。
嬉しすぎて、風呂場で、パシャリ。
もらった瞬間に着させてもらい、
グランドハンドリングの日本語を教えているネパールの生徒たちに、
「美人ですね〜」
「似合いますね〜」
「いいですね〜」
と言われ、ご満悦だった、あっすーです笑
嬉しすぎるーーー!!!!
さて、今日は、チームのためになることを書きます。
最近グランドハンドリングの授業を通じて、様々感じることがあります。
授業をして、生徒の反応を見るのはもちろん、
その後にFBをもらうこともとても大切だと感じています。
一人だと、いろんな理由が浮かんできて、挑戦できないような、
次の一手も、人との話の中で生まれたアイディアなら、
どんどん自分の枠が広がっていく感じがしています。
これ、今私がもらっていること、「チームに還元していく。」と小野寺思っています、
相談を投げかける側にも、能動性が求められることはもちろんだけれど、
自分がもらったときに、遠慮せずに目的を一緒に持ちながら、
共に考えること、意識していく。
私が頑張りたいことでも、あるし、皆、その先にいるかも知れないけれど、
今、一番シェアしたいことは、報連相の大事さでした。
小野寺も、大事にしていきます。