断捨離しまくったら「在り方」がわかった話。前編
9月16日〜18日の三連休で断捨離をしまくった。
たまに、年に1、2回は断捨離をするけどなぜ毎回こんなにも捨てるものがあるのかと思う。
断捨離熱を最高潮に押し上げてくれるので
始める前に読むのがオススメがこちら。
『ガラクタ捨てれば自分が見える』
(カレン・キングストン著)
逆に断捨離ができない状況で読むのは
おススメしない。
なぜなら、これを読むと居ても立ってもいられないくらい捨てたくなるから…!
ガラクタの定義は
・好きではないもの、使っていないもの
・整理されていない乱雑なもの
・狭いスペースに押し込まれたもの
・未完成のもの全て
これらがあると様々な弊害があるが
1番パンチのある著者の言葉は、
人生の展開が遅くなる
ここを読むと
慌てて本を閉じて捨て始めるほど。
\ スタート♡ /
服はまだ着るかもと取っておいたものが多かったが
1年以上袖を通していなくて
そこまで好きでもないと感じるものは捨てた。
あとは、賞味期限が切れた調味料!
これも次からは気をつけようと思いつつ捨てた。
あとは、使い古したタオル。
結婚祝いにもらったりして使い倒したけど捨てられなかった。
でも、その気持ちを忘れずに心においておけば良い。
そう決めて捨てられたとき、
更に「捨て」に拍車が掛かって、
捨てられないと思っていたものをどんどん手放した。
捨てたい→捨てる
これが出来なかったときは
「もったいなくない?」
と私ではない目線が入っていた。
誰にも言われないのに
人目を気にしているというか…。
謎すぎるし、これも幻だな〜。
そして、
今回捨てられないものを見渡してわかったことがある。
明日に続く♡