こんにちは、亜須賀です🙋🏻♂️ 今日はポストにも書いたように、このブログ(note)を書くきっかけになったお話をお届けしようと思います✍️ 運営のグラさんと僕とで、ノリと勢いで行われた記念すべき(？)1回目の音声キャスの中でのお話。 ✅デリケートゾーン(陰部)は洗えてる？ ✅インクリア、セペって？どう使う？ ✅アンダーヘアはどうしてる？ だいたい、メインの話はこんな感じだったかな？🤔 【デリケートゾーンの洗い方🫧】 これが正しい、正解…っていう訳ではないけど、まず
初めましての人も、そうでない人も お久しぶり(？)です。 Gladiolusにて代表を勤めております、亜須賀です☺️ 写メ日記の抜粋も終わり、 こうして新たにブログというか、コラムというか、人に向けて”自分の想い”を書くのは久しぶりだなーと思いながら書いています。 今回は、noteを通して自分の想いを綴ろうと思った経緯を書こうと思います。 まず、女風の情報サイト「kaikan」はもう現役セラピストじゃないので投稿/掲載ができません😶 なので、何かを発信していくには違う媒
セラピストになって4年と1ヶ月。 長いようであっという間でした。 右も左も何もわからない、知らないスタートからここまで。 思い返せば書き尽くせない、言い尽くせないほど色んなことがありました。 嬉しかったこと、悲しかったこと、 良かったことも、正直嫌なことも。 引退を決めてから、引退を延期したりもしましたね。 プレイヤーから代表へ、代表からオーナーへ。 たくさんの景色を目にすることができました。 そして、色んな出会いがありました。 様々なお客様との出会い、仲間との出会
①あなたに会えたこと 新規さん、リピさん問わず、 あなたに会えたことが幸せだと思う。 見つけてくれたこと、連絡をくれたこと、 会おうとしてくれたこと。 たくさんのセラピストの中から僕を選んでくれたこと。 とても幸せなことだなと思います。 ②あなたが喜んでくれること 頭をなでる。 頬に触れる。 抱きしめる。 キスをする。 もちろんその先も。 僕が触れることを喜んでくれる。 僕がそばにいることを喜んでくれる。 幸せそうに微笑んでくれたり、 照れてる顔を見てると幸せ
僕の姿を発見して、嬉しそうにしたり照れたりするはにかんだ笑顔。 笑顔のスタート。 一緒に歩いて、色んなことを話して。 あなたの笑顔が可愛くて、 あなたとの笑顔絶えない時間が好きだなと思う。 僕といる時間が嬉しいんだな、 楽しいんだな、幸せでいてくれてるんだなって思えて、気持ちがほっこり暖かくなる。 例え、僕との最後の時間でも。 笑顔でいてくれることが嬉しい。 最後の最後まで、喜んでくれてるんだって 気持ちが暖かくなる。 あなたの笑顔に、僕のありがとうの気持ちが
当店では、 通常の予約では6日前まではキャンセル料はいただいておらず、 早期予約や5日前からは規定のキャンセル料を定めています。 ただ、月のモノって予測できる人ばかりではなく、不順な人も多い。 来る予定じゃなかったのに来てしまった… ということも少なくないかと思います。 その様な場合は前日（24時間前）までであれば、 例えキャンセル料が発生する期間であっても デートコースへの変更、もしくは1ヶ月以内のリスケに対応しています。 先のことはわからない…という方には厳しい状況
自分の表現の仕方を掴んでいるセラピストは、気持ちの伝え方が上手だったり、言葉の選び方が上手だったりする。 選んでもらう為の魅せ方を知っている。 選ばれ方を知っている。 新人だったり、まだ自分をうまく掴めていないセラピストは時に、お客様に振り回されることがある。 予約がほしい、期待に応えたいと思うほどに振り回されることも。 ちょっと極端な例えですが、 よくある「水問題」。 （最近は湧いてこない話題ですね） 水を持ってきてくれる心遣いが嬉しいから、水を持ってきてくれるセラ
「出会えて良かった」 そういってもらえることが嬉しいと思う。 最初は何気なく目に止まっただけかもしれない。 あなたがXを見るタイミング、 僕がポストをあげたタイミング、 あなたのそのときの状況や心境、 僕の思いや考えを綴った日記とのリンク。 あなたが動ける時間に、僕があいている時間。 色んな偶然が重なって出会うことができた。 どれかひとつずれていたら、 もしかしたら出会えていないかもしれない。 そう思いながら、 今までひとつひとつ、1回1回の出会いを大切にして
「女風を利用することに年齢は関係ない」 って、よく言いますよね。 これは紛れもない事実です。 20歳以上（店舗によっては18歳以上）の、 戸籍上女性であれば何歳であってもご利用いただけます。 じゃあセラピストの年齢はどうですか？ たまに、 「若すぎるセラピストはちょっと…」 とか、 「〇歳～〇歳までのセラピストさんがいい」 等々のポストを見かけます。 今日は「セラピストの年齢」について思ったことがあるので書いてみます（^^） 例えば、20歳のセラピストがいる
キャンセル。 これは悪いことではありません。 体調だったり、お仕事だったり、ご家庭の都合だったり、キャンセルするには様々な理由があります。 どれも仕方のないことで、1番もどかしい思いをしてるのはキャンセルした本人だと、僕は思っています。 だって会いたかったもんね。 会いたいから時間を作ろうとしてくれて、 僕が楽しみにしていたように、あなたも楽しみにしてくれていたよね。 仕方がないけど、その時間がなくなってしまうのは悲しいし、ときには悔しさも覚えてしまうよね。 店舗に
男性と女性の考え方、捉え方の違い。 簡単に並べてみます。 ●記憶力 感情が伴う記憶が頭に残るメカニズムは、 女性: 長期間保存される側頭葉で処理する 男性: 短期間しか保存されない扁桃体で処理する と言われています。 女性が過去のことをよく覚えていたり、蒸し返したりする傾向があるのはそのため。 そして男性は言われてから思い出す。 思い出したことに対して、「なんで覚えてないの？そんなに私に関心ないの？」と女性。 この展開、身に覚えがあるかもですね。 ●男性脳、女性脳
女風がドラマ化。 これまでサブスクドラマ化や書籍化もありましたが、 お客様が主人公のものが多く、セラピストが主人公、ましてや深夜枠と言えど地上波… そして風俗のお話というジャンル。 僕も最初に知ったときは 「お？（期待）」よりも 「は？（否定的）」な気持ちでした。 少しですが無料公開分だけ原作に目を通してみたけど、 その無料公開分にも苦笑い。（途中で閉じた） 原作に忠実に再現されるのだとすれば、そもそも店舗型の女風の話になるのか？… そこからもう憂慮です。 この先
線を引くこと。 身も蓋もないかもしれないけど、 僕たちはセラピストとしてあなたのそばにいる。 あなたの身体をほぐして、性を満たし、心を潤す。 セラピストはそういうものだと、そうあるものと僕は思っています。 日常の中の非日常。 日々の中の楽しみ、彩り、活力、栄養剤。 決して時間を作ることは容易くなくて、 共に過ごす時間はあなたが作ってくれて、その中身は僕とあなたで作り上げるもの。 そのために僕たちは、 見つけてもらい、選んでもらい、また会いたいと思ってもらえる努力をす
女風は、あなたの生活の中の「楽しみ」にするもの。 生活の中心に位置づけるものじゃないと思うし、 そこでモヤモヤしたり悩んだりしているなら、自分のことも、時間も大切にできていないかもしれません。 楽しみなはずで利用をはじめた女風。 いつから、不安と向き合う時間になったんでしょう。 しょーもないセラピストがいるのも事実。 でも、楽しくない、しんどい、モヤモヤする理由をセラピストのせいにして塞ぎ込むくらいなら、そんな女風使わなければいい。 今の自分の楽しいに、もっと集中すれ
直引き。 ありえませんね。 当店では明確に証拠があり、わかった時点でキャストはクビ（場合によっては罰金）、 利用していた方もその後の利用はお断りです。 本番。 これもありえませんね。 上記と同じ対応です。 タダ延。 本来あるまじきものであり、そんなことをねだられでもしたら（過去に経験あり。）もうご予約は受けません。 ただ、うちのキャストがこれをしていた場合はまず事情を聞いた上で、双方に厳重注意です。 利用していた方も要注意なお客様として記録します。 即クビにはしま
○○をされた。 ○○をしたセラピストが悪いのか。 ひとつの例として、分かりやすく○○を「雑な接客」とします。 雑な接客をされた。 これだけを見ると、サービス提供者側（セラピスト）が悪いと思います。 でももし、 お客様が過度な期待をしていたとしたら？ お客様の基準が行き過ぎだったら？ 例えば、予約したのにDMくれない。 この基準ってお客様の基準ですよね。 毎日1日1通。これを「毎日ありがとう」という人もいれば、「少ない」という人もいる。 でも、セラピストも無視
