見出し画像

不妊治療歴 Part1


何となくまとめようかな〜と。移植①でPart2終わりにしたい笑



2023年6-8月
妊活を始める。排卵日なんて概念を知らず週1くらいでタイミング取ればくらいの考えだった。勿論掠りもせず28日前後で生理が来る笑

2023年9-10月
ちょっと調べて排卵日という概念を知る。基礎体温計を購入し、まだうきうきの時期。10月だけ生理が予定日より1週間くらい来なくて初妊娠判定薬。陰性で翌日生理が来たのだが、コロナにかかった時以外生理は基本28日前後で来るタイプなので化学流産系だったのか排卵が突然遅れたのかは謎。


2023年11月
3ヶ月で基本は妊娠出来るみたいな記事を見て、片道25分(しかも坂道)の不妊専門クリニックの門を叩く。しかし、院長も合わないし3日に1回来いと言われるのも、交通機関がないのも相まって3回くらいの通院で断念wこの時真面目に通ってたらもう妊娠してたのかな😞(でも歩きか自転車しか交通手段ないのはキツかった)(免許ないもんで)

2024年1月 ~近所の総合病院編~
やめちゃった不妊病院には行きづらいと、近所の総合病院の婦人科に通い始める。おじいちゃん先生も検査結果も問題なし×26歳の私にタイミングさえ合えば妊娠するだろうと多分軽く見た笑「妊娠しても電話してね〜」とニコニコで見送られこれで妊娠やと自信を持つ。

2024年2-5月
おじいちゃん先生、全く掠りもしない私にどんどん対応が悪くなる(なんでやねん)
私も漢方始めたり、基礎体温必須だったので「体温下がったらどうしよう」で不安になり不眠症に。生理が来たら12日後の午前受診だったのだが多少生理日にもズレがありシフトもずらせず、2周期くらいは受診も出来ず。職場にもたかがタイミングで休んだり上司に言うことが出来ずこの時が1番ストレスフルだったかも。もちろん1回も掠らないwww

2024年6月
転院を決意。引き止められるか思ったらあっさり紹介状を書いて貰えた。転院までに2ヶ月かかり、この間に妊娠♪と期待したがあっさり撃沈。

2024年8月 ~大学病院編~
結局転院。交通機関はあるものの利用して片道30分程度。長い。大学病院なので待ち時間とかも以前の病院と比べて桁違い。基礎体温からは解放。職場の上司にも話して仕事を休みやすくなる。これはメリットだった。

2024年9-12月 AIH
検査項目も異常なし。AIHにあっさり進むもまあ結果は掠らず。当初は2回くらいでステップアップしたいと言ったが、病院側からは4-5回はAIHと言われる。今思えば、2回程度だったらIVFに耐えられなかったかも。「ここまでAIHをしてもダメだから」みたいな気持ちが今はある。


2025年1月~
ステップアップ決意。IVFもきついがもうもはや開き直りみたいなところもある。


こう振り返ると、昨年のこれくらいの時期(ひたすらタイミング)が1番辛かったかな〜まだ不妊症って認めたくはないしみたいな気持ちもあったから余計、「またダメだったか…」みたいな気持ちも職場に話せず仕事自体がストレスみたいにも思っていたので…

不妊治療って努力で結果が出るわけでも、治療すれば少しでも体にメリットがあるとかでもないので妊娠に繋がらないと本当しんどいよなぁという雑なまとめ。

早く私も読んでる方も治療を終えて出産に臨めますように😞

いいなと思ったら応援しよう!