ポケモンUSM ポリポリ構築S9最高最終2008
詳細【http://poriporiasuha.hatenablog.com/entry/poriporiUSMs9】
ポリゴン2@進化の輝石 のんきHBdベース 特性:DL
実数値(努力値):191(244)-100-143(156)-125-126(108)-72
技構成:イカサマ、恩返し、トリル、自己再生
(調整意図)
H-Dが特化テテフのサイキネ確定3まで振り、残りB。
H-Bが特化ミミッキュのA+2ミミッキュZ耐え
基本選出であるランドレヒレグロスが苦手とするギャラ軸、ハッサム軸、ガルーラ軸、リザYテテフのような構築への誤魔化し要因として採用。
トリルを採用することで切り返しを狙ったり、トリル下でグロスやレヒレを通したりすることができます。
ポリゴンZ@ノーマルZ 臆病CS 特性:適応力
実数値(努力値):161(4)-x-90-187(252)-75-156(252)
技構成:破壊光線、騒ぐ、シャドボ、悪巧み
崩し枠。主に受けループ、バナドラン、クレセといったグロスが誘う数値受けを破壊するポケモン。ギルガルド意識で身代わりにしてもいいが、騒ぐZではバナやドヒドなどが1発で落とせないのでそこは注意。
メタグロス@メガ石 陽気HSベース 特性:クリア体→硬い爪(頭)
メガ後実数値(努力値):167(92)-182(132)-174(28)-x-130(4)-178(252)
技構成:アイヘ、地震、冷凍P、バレットパンチ
メガ枠。基本的にランドの蜻蛉等で有利対面を作り、アイへ怯みの試行回数を増やす。
ランドロス@拘りスカーフ 陽気AS 特性:威嚇
実数値(努力値):165(4)-197(252)-110-x-100-157(252)
技構成:地震、岩石封じ、蜻蛉返り、馬鹿力
バシャーモと同居していることで襷展開を匂わせつつ、スカーフで展開する。馬鹿力はバンギやカミツルギ意識。
カプレヒレ@水Z 控えめHCsベース 特性:MF
実数値(調整):175(236)-x-135-157(220)-150-112(52)
技構成:ドロポン、ムンフォ、こご風、瞑想
(調整意図)
H:16n-1
C:H4ミミッキュを水Zで確定
S:S−1最速100族抜き
クッション兼崩し性能を持ったポケモン。ランドグロスが誘うカバルドンやゲッコウガに強い。基本的にポリZとレヒレどちらで崩せるかを選出段階で判断する。
バシャーモ@メガ石 おっとりAcSベース 特性:加速
メガ後実数値(努力値):155-204(190)-90-189(172)-100-139(148)
技構成:フレドラ、地震、めざ氷、剣舞
当時の私は、マンダナット・マンダガルドの崩し方がわからずこんなの使っていた。