S11 ポリポリグロス 最高2048 2ROM2000達成
詳細【http://poriporiasuha.hatenablog.com/entry/poriporiS11?_ga=2.243838661.1903891541.1570502666-837310075.1505891168】
個体紹介
調整意図
H-B 特化ミミッキュA+2ミミッキュZ確定耐え
H-D 特化テテフのサイキネ2発確定耐え
両受けポリ2。基本選出であるランドレヒレグロスで対応しにくいギャラ軸やリザテテフ、アゴハッサム、ガモス絡みの並びに選出する。
トリックルームによってポリゴン2単体では止められない積みエースに対しても、並びで対応できる。そして相手視点からは見えない勝ち筋としてトリックルームを展開できる(サイクル回した後トリル下でレヒレやグロスを通すなどできる)
崩し枠。グロスランドが誘うポリゴン2やクレセリア、カバルドンや受けループ(ポリグライやラキグライムドーなど)を破壊する枠。
悪巧み2積み破壊光線Zで輝石ラッキーが吹き飛ぶ。破壊光線Zで大体のメガバナが吹き飛ぶ。
ランドロスの蜻蛉返りを駆使してうまく有利対面を作って崩しいく。
メガ枠。グロスミラー意識の最速。バレパンはフェローチェといった高速エースを止めるために採用。
基本的にポリゴンZやレヒレで受けを崩してから、メタグロスを通していく立ち回りをする。
怯みの試行回数を稼ぐことでこのポケモンの真の強さ(不正)を発揮する。
スカーフランドロス。初手に投げて展開する。
主にカプ・コケコやリザードンXY、ウルガモス、テクスチャーポリゴンZのストッパーとしての役割。
岩石封じを採用することで、マンダ対面起点回避できる。
調整意図
・H 16n-1
・C H4ミミッキュを水Zで確1
・S S-1で最速100属抜き
水Zレヒレ。主にカバルドン絡みの対策で採用。
対面よりの構築に対しては、有利対面から水Zで、受けよりの構築には瞑想展開で負担をかけてメタグロスとランドロスの一巻を作る。
調整意図
・H-D
・アーゴヨンの流星Z最高乱数以外耐え
・木の実込みでアゴの流星Z+ヘドウェが流星Z最高乱数以外の場合確定耐え
・C132カプコケコ(共有パによく採用されているレヒレの水Z耐えるやつ)エレキF10万2発で混乱実発動調整
・ C222ギルガルドのシャドボZ及びC2段階上昇シャドボ上二つ以外耐え(乱数1発18%)
・S 最速 100属(特に最速リザY・ガモス)やミミッキュ意識。特性発動順によりテテフのスカーフ判定等するため
基本選出ではナットドランやアゴハッサム、最速ニトチャリザY、ゲンガー軸、HDポリゴン2が厳しいため、その対策枠。
アーゴヨンやギルガルドのZ技でフィラの実が発動する調整が生きる場面が多く、これらのポケモンを相手にしない場合でもクッション性能が高くて便利だった。
耐久に振っているため、足りない火力は聖なる炎火傷と毒ダメのスリップダメージで補い、これら削りでランドグロス圏内まで削る。
結果
最高2048最終2030/2ロム2000