光その向こうに
空の色をみるといろんな感情を思い出します
心が急に寂しくなったり
自由を求めたりするのは
30年生きてきた何かではなく魂レベルのことだと思う
小さな頃から周りには理解されがたかった事
たくさんあるけど
大自然や世界を見ると何か救われたり
きっと歌という存在も日本にいながらも
その世界と繋がれるという意味では自由を得られる手段だと
ずっと、自分の手の中にはないけど
手の中にないからこそ
心とあたまにしまっておいた、
その時の気持ちや思い出はずっとずっと消えません
また
これから先も、
ふとこの光を取り出すと
そっと背中をおしてくれるような気がします。
*「風と光の展示会」にお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
ギャラリーセージでの展示会は本日終了いたしました。
ギャラリーセージさん、お世話になりました。ありがとうございました。
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