BROAD6 CIRCLEツアー2012 その2
その1は[こちら]から。
【前書き】
2012年当時に書き溜めていたメモを、せっかくなので公開しています。
ところどころ敬称略になっていますのでご了承ください。
【旅程⑦ BAR BROAD6 Ⅰ-乾杯&歌】
ステージは、正面に高めの椅子が横に7つ並んでいる。
そこに赤いクラシックギターなどが置いてある。
★ドリンクのオーダーについて。
健「マージンみたいなのがこちらに入りますから。ライブハウスとかでもあるでしょ?」
★メンバーのドリンク
圭介→バドワイザーをワイングラスに注いで。
伸二→白ワイン(量はそんなに飲んでなかった?)
他のメンバーの物は座り位置的に見えませんでした。
★乾杯
グラスを持ったメンバーがステージから下に降りてくる。
どれかのテーブルに1人回ってきてグラスをチン。
私のテーブルは圭介さんでした。
★歌について
ファンの人からリクエストを受けて、それを歌っていく。
5人分くらい聞いて、その中からどれを歌っていくか考えていこう、という流れに。
挙手した中から、はじめは加藤さんが聞いていく。
途中から他のメンバーも指す形に。
ステージ上の指示に従い、スタッフさんがコードレスマイクを持って行く。
しかし、メンバーがどの人か上手く説明できなくて「そっち!じゃなくてもっとこっち!」のよな指示に。
納「服とか!右とか説明しなよ!(怒)」
また、ちょっとだけ歌うところも。
納「あのさ?少なくとも1小節はちゃんと歌うとか決めよう?」
♪スタンドバイミー(ファンクバージョン)
伸二リード、圭介ギターで。
加藤が「健一、曲作ったんでしょ?」みたいな振りをして。
♪十六夜
けんちリード、杉田ギター&コーラスで。
このときはまだ2人のユニットが組まれる前でした。
★どこかの何かの流れで、こんなやりとり
伸「あのさぁ圭介さぁ…最後歌ってる時『ここからベルトーンでシメね』っておれだけに言っても、他のメンバーに伝わるわけないじゃん!!笑」
【旅程⑧ BAR BROAD6 Ⅱ -トークパート】
タイトルは『世界は言葉でもできている』。
納「つまり、これを通してお前らの恋愛観を見てしまおうという企画です」
納「採点方法なんですが、皆さんのお手元に1つずつグラスが行っているかと思います。練習してみましょう。そのグラスを手にとってください。」
グラスを手にする客。
納「それを掲げてください」
グラスを掲げる客。
納「ルネッサーンス(棒読み)」
客(爆笑)
納「ホントにやったよwwww一回やってみたかったんだよwwww」
健一から全力ツッコミされる加納さん。
納「冗談はさておき。」
納「このグラスを掲げて、その数で共感度を計ります。今回その数を数えるのは…」
バインダーと数数えるカチカチを持ったRAGの女性(元?)マネ登場。
納「『日本ざっくり野鳥の会』の方、〇〇でーす。これでざっくり数えさせていただきます」
まぁ実際やってみたら分かるでしょう、ということでスクリーンにお題掲示。
★第1問
納「第1問はコチラ」
『男にとって愛は×××だが、女にとって愛は×××である。』
伏字のところは長方形の空欄になっている。
加納さんの手元には白い絵本みたいな冊子があって、それを読み上げて進行していく形。
書き始めるメンバーと、この発言をした偉人のプロフィールを説明する加納さん。
この偉人は美貌を持つ男性だが足が不自由で、航海の最中いろんな女性と恋愛を交わした恋愛の達人だった、とか(うろ覚え)
納「正解を探ったり、大喜利をするのではなく、自分だったらどう言うかを考えてください」
納「俺が読むので、はじめに『これが私の言葉です』と言って紙を表に向けてください」
早々に書き上がる杉ちゃん。
杉「だれから行く?」
納「じゃあ書き上がってるなら、どうぞ」
★杉ちゃんの回答
杉「これが、わたしの言葉です」
納「『男にとって愛は【足し算】だが、女にとって愛は【引き算】である』」
客席「ああー…(そこそこ納得みたいな雰囲気)」
杉「よく言うじゃないですか。男性にとって愛は重ねていくものだけど、女性からしたら100からどんどん引かれていくものだって」
納「じゃあ、共感した方はグラスを上げてください。どうぞ」
そこそこ上がるグラス。
客席に150人強いる中、30人前後だったかな?
マネさんがカチカチ計測して、バインダーに数を記入、加納さんがそれを読み上げる形。
★健一の回答
健「これが私の言葉です」
納「『男にとって愛は【口づけ】だが、女にとって愛は【語らい】である』
会場は「フウー!」みたいな空気。
納「けんいっちゃんはアレですか、好きになったらすぐ体を求める方なの?」
健「まぁ…、否定はしない(ドヤ顔)」
グラスの数は杉ちゃんよりちょい少な目だった記憶。
不確かでごめんなさい。
★加藤さんの回答
『男にとって愛は【大きさ】だが、女にとって愛は【密度】である』
客席「おおー!」
加藤さんがぐしぐし説明をして、客席もくすくす笑い始める。
納「じゃあこの時点で納得したという人、グラスをどうぞ」
グラスの数は99。
おおーっと歓声が上がる。
納「(加藤さんの)説明がなかったらもう少し上がってたかもしれないですね」
納「さあ、この後では出しづらいですよー」
圭「俺、なんかかとちゃんと真逆のようなこと書いちゃった…」
★圭介の回答
『男にとって愛は【熱い缶コーヒー】だが、女にとって愛は【シルクのシーツ】である』
納「これは…逆に、説明が必要ですね?」
圭「男の愛って、缶コーヒーみたいに『はい!』ってポンと簡単に手渡すような形だと思うんですけど、女性の愛って、シーツのようにふわっと包み込む、母性のような感じだと思うんです」
グラスの数は19。
納「ちょっと詩的でしたねえ」
伸「おれはもう思った通りに書きました」
★伸二の回答
『男にとって愛は【妄想】だが、女にとって愛は【現実】である』
会場から拍手と笑い声。
納「説明いりますか?」
伸「いや、いらないです!」
計測中、加納さんが「これもう、上げてない人数えた方が早いんじゃないか」とか言ってた。
あと唯一の男性客が上げてて「おっ、男性も上げてますwww」といじってた。
グラスの数145。会場から歓声。
伸「男にとって恋愛は理想みたいなものがあって。女性はやっぱりどこか現実的で、恋愛に関してもそういう面がある気がするんですよ。」
★北くんの回答
『男にとって愛は【感じるもの】だが、女にとって愛は【聴きたいもの】である』
北「男性からすれば『愛してることは分かれよ!』ってなるけど、女性って『言ってくれないと分らないじゃない!』っていう会話があるじゃないですか。そういうことだと思うんです」
納「これは…生活感が出ますねえ」
圭「もう、風景が浮かぶんだよ!(苦笑)」
グラスは121。
★第1問の結果
納「と、いうことは? 伸二ですかね?」
1番多かった伸二に、加納さんが赤いバラの花を渡す。
それを胸ポケットに刺す伸二。
納「このバラをもらった人は後で特典がありますからね」
納「ちなみに、正解というか、偉人が言ったのはコチラ。」
納「これが、偉人の名言です。」
『男にとって愛は【生活の一部】だが、女にとって愛は【その全部】である』
会場「おおー……?(みたいな雰囲気)」
伸「ある意味おれのとは真逆?なのかな?」
★第2問
『夜の静けさの中で、私は×××より、×××が欲しくなるわ』
シンキングタイムに加納さんがこの発言をした偉人の説明。
ミュージカル女優、ジョディ・ガーランドの名言。
オズの魔法使いのドロシー役をやった人の様子。
昔から名声を受けていたけど、その反面ドラッグに走った寂しい人…みたいな説明。
伸「どうしよう、漢字が分からん…。ケ、ケータイ持ってきてもいい?」
納「ああ、ひらがなでいいですよ」
書きながら、伸二が『わたしは【ダイエー】より【イオン】に行きたくなるわ』発言。
会場爆笑。
伸「イオンの方が色んなモノがあるからね!!」
そんな発言をしながら、真っ先に書き終わった伸二。
伸「すごいロマンチックなことをひらがなで書きましたw」
★伸二の回答
『夜の静けさの中で、私は【口づけ】より、【ほうよう】が欲しくなるわ』
グラスの数は28。
納「皆さんは口づけの方が欲しいと。」
客「(笑)」
納「そりゃそうですよねえ。けど、夜の静けさの中じゃ、あんまり大きな声出したら迷惑になるからね?」
伸「うん、おれはそれには乗っからないけどね?(笑顔)」
次に書き終わっていた杉ちゃん。
★杉ちゃんの回答
『夜の静けさの中で、私は【ぬくもり】より、【思い出】が欲しくなるわ』
この発言をした偉人のプロフィールを聞くと、静かな夜に思い出を欲しがるんじゃないか、と思ってこの答えを書いたとのこと。
グラスの数は4。
杉「やった!!!新記録!!!www」
納「そういうゲームじゃないんで!笑 まぁ皆さんはぬくもりの方が欲しいと」
次は挙手した北くん。
★北くんの回答
『夜の静けさの中で、私は【甘いささやき】より、【十分なすいみん】が欲しくなるわ』
北「さっきはああ書きましたけどね。なんだかんだ睡眠って大事なんですよ。『明日早いんだから!』って言われたりしてね」
納「だから生活感!!!!笑」
圭「見えるんだよ生活が!!笑」
グラスの数は152。
北「ほらね!笑」
納「現実的だ!笑」
挙手して次に指された圭介は、何やらドヤ顔している。
★圭介の回答
『夜の静けさの中で、私は【シルクのシーツ】より、【熱い缶コーヒー】が欲しくなるわ』
納「缶コーヒーから離れろよ!!!!!!笑」
納「説明はいりますか?」
圭「いらないです!」
納「それでは、納得したという人グラスをどうぞ!」
グラスは2。
圭「杉ちゃんに勝った!笑」
納「もう放棄したと笑」
圭「でもちょっとウケたでしょ!」
納「大喜利じゃないんだって!!! 考えるのを放棄してウケ路線に走ったみたいです」
★加藤さんの回答
『夜の静けさの中で、私は【睡眠】より、【あなたの寝息】が欲しくなるわ』
藤「夜、隣の寝息って聞くと安心するじゃない?静かな夜に、傍らにいる人の息づかいを聴きたくなったんじゃないかと思って…」
グラスの数は58。
納「やっぱり睡眠の方がほしいみたいです」
★健一の回答
『夜の静けさの中で、私は【何百ものスポットライト】より、【一すじの月あかり】が欲しくなるわ』
会場から歓声。
グラスの数は167。
健「おれはジョディ・ガーランドを知ってたから。こう言うんじゃないかなって思って」
そしてけんちもバラをもらう。
納「偉人が言ったのはコチラ。これが、偉人の名言です。」
『夜の静けさの中で、私は【幾千の人々の喝采】より、【愛する人からの一言、二言】が欲しくなるわ』
納「けんいっちゃんのと似てるね」
納「えー、以上になります。またけんいっちゃんと伸二にはまた後ほど特典がありますので、お楽しみに」
圭介Twitterでは自分の回答について…
【旅程⑨ BAR BROAD6 Ⅲ -歌パート2】
もう一回歌う、みたいなカンジになって。
メンバー内から何かないか、という形に。
健「おれあるんだけど…いい?」
どうぞどうぞ、みたいになる。
健「ハモりパートって、実はよくどう歌っているか聞く機会ってないじゃない?それを1人で歌ってるのを聞きたくて。」
健「特に下の方の……、4thをね、1人だけで聞いてみたいなって」
伸「おれー!?笑」
まず一曲6人で歌い、そして、伸二だけに。
参考に下3人(圭・伸・北)で歌うとこうなるというパターンも。
圭「このパートはホントに難しい。転調に転調を重ねるみたいになってて」
伸「実際は転調やないんやけどね」
圭「伸二は声も高いし『4th?』ってカンジではあったんだけど。これをできる人って考えた時に…いや、他のみんなも上手いんだけどね?でも最終的な音の重なりを考えると、どうしてもこう、なってしまうんだよね」
伸「TAKE6の4thの『×××』が、こんなカンジで…」
★どこかで行われた会話
・親指と小指だけを立てることについて。
北「おれらがライブ中にこうやってても「てってれれ♪(アメリカンホームダイレクトのCM)』じゃないからね 笑」
【旅程⑩ BAR BROAD6 Ⅳ -バラの花のプレゼント】
最後にメンバーからバラの造花のプレゼント。
カゴに入ったバラの花をもったメンバーが、テーブルをまわりお客さん1人1人に手渡しするという演出が。
これは伸二さんの発想だったそうです。
なお、前出のゲ―ムでバラを勝ち取った伸二と健一。
2人は、バラのカゴが他のメンバーより多く、多くのファンの方に配れるというご褒美でした。
これで1日目が終了です。
【旅程⑪ 2日目…バッグ作成】
健「きもちわるいです!(挙手)」
納「じゃあ、先に裏に帰ってもらっていいですか」
二日酔いの健一。
前日の夜、午前2時すぎにこんなツイートをしていました。
2日目のイベントは、麻?綿?のナチュラル生地のランチトートを、絵やスタンプなどを使ってアレンジするという催し。
参加者は自分で絵や文字を書くこともできるし、メンバーそれぞれのブースに自分のバッグを持って行きお願いすることもできる。
また、毛糸を作ったポンポンの作り方の事前レクチャーもあり。
それぞれコードレスのハンドマイクがあり、それぞれのブースから発言することができます。
★メンバーのブース
・加藤→トマトのキャラクターで掘ったスタンプを押してくれる
・健一→既製品(?)のスタンプを押してくれる
・杉田→オリジナルキャラ「マイくん」を描いてくれる
・伸二→布用クレヨンで文字(主にその人の名前)を書いてくれる
・北→ツアーA日程だった校章?ロゴ?の消しゴムスタンプを押してくれる
・圭介→布用クレヨンでサメの画を描いてくれる
・加納→スタッズを付け、イニシャルのアルファベットスタンプを押してくれる
納「今知らされまして、スタッズの開け方もいま裏で教わりました」
★覚えてるエピソード
・伸二の文字サンプル
SHINJI、shinji、伸二、しんじ、そして筆記体と、色々バリエーションが。
そのなかにネコのイラストと「なあー」の文字が。
・自分のブースからマイクで発言する際の加納さんのユーモア。
納「選挙管理委員会からのおしらせでーす」
・暇になった健一
自分のブースに列にがなくなり、暇そうにブースにいながらマイク使ってでだらだら喋りだす健一。
納「手伝えーーーー!!!!」
列にめっちゃ人並んでる加納さんブース。
健「えー…じゃあ、加納さんのトコ行くわ」
その横に立ってけんちがいくらかお手伝いしてました。
・スタンプ組
比較的早く人が引いたので、ハンドマイク持ちながら作業中のお客さんのもとを回り「こんなの作ってる人がいますよー!」みたいなトークをする。
・マイくんについては、後に杉ちゃんがブログで…
引用 - 杉田ブログ『苗場の旅』[URL]
みんなに「マイくん可愛いー(*^o^*)」と言われて、僕も我が子を誉められてるような気がして、ちょっと親バカにも「でしょーo(^-^)o」なんてね。」
【旅程⑫ 最後の挨拶】
最後、メンバーからメッセージ。
話すのは上手から1人ずつ…という順番だったようです。
★伸二さんから
伸「(バッグ制作で)絵にしなくてよかったって、心から思いました。でも、名前を聞いて、教えてもらって、こちらから『××さんですね?』っていうプロセスを踏んで。今まで名前を呼ぶ機会なんてなかったから、すごく新鮮で、楽しかったです。またこんな機会をもてたらなぁと思います。奥村伸二でした。」
★圭介さんから
圭「えーーーーーーーーーーーーーーーー……(低音)」
会場(笑)
圭「まあ…ね、2日間、3日間だったひともいたと思うんですがー…」
ゆーっくり話す圭介に、マイク外してふふって笑った伸二が、オフマイクで健一に(ねむいんだよ)って話したのを目撃。
★加藤さんから
加藤のメッセージ中、ふざけだす上手3人(=圭伸健)
会場のくすくす笑いのせいで見つかって、加納さんに何してんのってツッコまれて、元に戻る。
で、また加藤のメッセージが始まると、今度はサイドステップを踏みながら両腕で「U」の字を描くようにふざけだす上手3人。
そして加納さんに怒られる。
納「俺が言うのも違うけどさ…お前らそういうバンドじゃねえだろ!!!」
今度は圭介主導で打ち合わせをしだす3人。
藤「…あれ?なんでみんなくすくす笑ってるの…?ああ、後ろか…」
すぐ元にもどる3人。
そして加藤さんのトーク終わり、客席からの拍手が圭介あたりに先導されてアンコールを呼ぶ時風の手拍子に。
キョドる加藤。
怒る加納さん。
納「3回目はないかんな!!!!!」
★杉ちゃんから
杉「…なんてこったい……」
会場「!!!?(爆笑)」
杉「もう、お別れの時間が来ちまったなんて…」
杉ちゃんのところでもアンコールの拍手が。
北くんが帽子に刺していたバラを取って、口にくわえて決めポーズしてました。
会場から歓声と拍手。
そして口に咥えられたバラを戻され、受け取った北くんは、すっげー嫌そうな顔をして帽子のところに戻してました。
★北くんから
北「俺にとってBROAD6は楽しく歌いたいところで、Love Diaryはバカをやりたいところで、INSPiは歌詞を歌にのせて伝えたいって思いでやっていて。それぞれ住み分けはしているつもりなんだけど、でもその根本にあるのは『自分が楽しみたい』ってことなんです」
北くんアンコールは、帽子を右手に取って、くるりん、って被りなおすパフォーマンスでした。
★加納さんから
納「始まる前は、期待が半分と、それからどうなるんだという不安が半分あったわけで。今思えば……まぁ、こんなことになったわけですが(真顔)」
客席「(笑)」
納「これからまだまだ伸びていくバンドだと思っています」
納「なんだかんだいって楽しかったです!」
そして終わりの拍手がアンコール拍手に変わる前に…
納「えー俺は自分から行きます」
客席(笑)
納「昨日、打ち上げでこいつらががんがん歌ってる横で、おっくんにね、メールを送ったんですよ。その返信が来たので、それをちょっと読もうかなと思います。」
元々このツアーはBROAD6+おっくんの予定だったのですが、直前に顔面けいれんを発症したので療養のため急遽加納さんが参加したという流れがありました。
ポケットから真っ赤な携帯を取り出して、読み上げる加納さん。
『患部を冷やしてはいけないということもあって今は自宅療養をしています。自宅というとやることが料理とテレビくらいしかなく、最近では芸能界について詳しくなりました。』
納「えー、ここからはかいつまんで読み上げると『まず、生田斗真の名前と顔が一致するようになりました。』」
客席「ええー!!!!?(今更、的な雰囲気)」
納「最近プロモーションで色々出てるからねえ。『そして、吉瀬美智子と、吉高百里子の区別がつくようになりました。』」
客席「wwwwwwwww」
納「『始まりの文字が同じだと難しいね』要は『元気です』とのことでした」
【旅程⑬ 写真撮影】
この後、メンバー7人+参加者1人で、ポラロイド写真の撮影がありました。
前列は着席、後列は立ち。下記の順番です。
後列下手から→伸二、健一、杉田、北、加納
前列下手から→圭介、(参加者)、加藤
【おわりに】
メンバーのみなさんが投稿されていた感想が残されています。
引用 - INSPiブログ『ファンクラブツアー終了( 伸二)』[URL]
僕が参加した2日間、楽しすぎて帰って来たらまだ夕方なのにバタリとソファに倒れて気が付いたら寝ていました(笑)
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