夢日記2020-10-25
◆とても遠い学校に通っていた
学校に行くには湖の外周を電車で通る必要があって学校の対岸にいた
そこにある駅は国の金融機関とずぶずぶらしいという話をした
なのにとても不便な駅だった
◆マリオカートをやっていた
全然上手じゃなく遅いし、順位もとても低かった
ステージが変わった
wiiのにあるワリオ鉱山の線路を平坦にしたようなステージだった
巨大化してみんなを轢きながら進んだ
でも先頭集団のトゲゾー甲羅に巻き込まれた、巨大なのに
◆場面が切り替わり、荒廃したゲームの世界にいた
5人くらいの集団で行動していて、人の家から物を漁っていた
だが名目上は、人の家に勝手に入って人助けをするだった
その日訪れた3軒目の家は、内装が今住んでいる家とそっくりだった
その家の住人である女性は盲目だった
しかしその人と机を挟んで向かい合わせになってしまった
女性は手探りで自分たちを探そうとしていた
隙を見て階段を駆け下り、その家から出た
次の家で、その家の女性に見つかってしまった
その女性は子どもを売買していたらしかった
◆気が付くと裁判所にいた
その裁判所には壁がない
でも被告人はさっきの女性だった
どうやら人身売買の罪で訴えられているらしい
小部屋に移り、女性の夫(?)ともめている
女性は手にナイフを持っていて誰かを殺そうとしている
夫はそれを止めようとしていた
裁判所に戻った
女性は「ばれても少女1人だけ、本当はもっといる」と言っている
知らない廊下に移った
L字の廊下の曲がり角にいた
右奥の部屋から、姿は見えないが女性の叫び声がする
「返して~...」と悲鳴交じりに叫んでいた
拷問や監禁されているわけではなっさそうだった
左の奥の部屋では、女性友人(娘かも?)が実験されているらしかった
裁判所に戻り女性と夫がもめていると、遠くから何かの詠唱が聞こえる
遠くでローブの男が教会の中に入っていくのが見えた
◆その瞬間扉だらけの建物に勢いよく入った
手には大きなつるはしを持っていて、前にはさっき一緒にいた人がいた
その人は、ジョブチェンジをしたみたいだった
何かのゲームが始まった
殺人鬼に出会う前に全員と合流することが勝利条件らしい
壁伝いに走り、できる限りのドアノブを捻った
扉の模様の壁紙も多かった
ゲームはラウンド制だった
第1ラウンドは誰かが代わりに死んだのかな
第2ラウンド、皆で合流した部屋のそれぞれの扉に手をかけた
部屋を出た
途中1人の男と合流した
しかしその部屋の奥から殺人鬼が
合流した男にも扉を閉じられてしまった
殺される...
背後から大きなナイフで刺されてしまった
だが全く痛みは感じない
◆湖を越えて、大きな船に乗り込もうとしている
自分らはホグワーツ城のような船に乗っていた(なんだそれ)
荷物を置きに船の地下に行った
その間に船は動き出した
皆船の甲板にいた
なのに船は潜水していく(潜水艦じゃにのに)
皆びしょ濡れ、でも楽しそうだった
目的の船に乗り込んだ、銃撃戦になっている
途中、2手に分かれた
敵につかまってしまった...
大部屋の中で、ストーブの前に横たわっている
その部屋の奥には見方も横になっている
部屋には見張りをしている敵の重役がいる
それを見て死んだふりをしていた
しかし、その男に銃口を向けられた
脇腹を撃たれた
肉をえぐる鈍い感触が伝わる
血の生温かい感触もする
だが全く痛みを感じない
助けが来た
ストーブの炎で燃えそうになり、その場を離れた
船内を走り抜け大きな操縦部屋に着いた
◆何故かまた別の船に攻め込もうとしている
船を動かし始めた
船が何故か跳ぶ
高く跳びすぎたせいで、目的の船に突っ込んでしまった
客船だったらしく、乗客がそれぞれのベランダに出てきた
突っ込んだのはショーの控室で2人の演者と1人の執事がいた
2人は剣で戦っているように見えた
彼らは全く動じずに舞台に出て行った
◆気が付くと船の部屋がファミレスのようになっていた
また銃撃戦
しかし味方の何人かが投降してしまった
残ったのは自分と高槻の先輩
最後の晩餐として先輩は水を注文
自分は「水味の...水」という意味の分からない注文の仕方をしてしまう
少し離れた席にサンドウィッチマンの富澤がいるのに気が付いた
なぜか泣いている
視線を戻すと先輩も泣いていた
自分も泣いていた
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