斉藤元彦知事の悔しさ
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などが文書で告発された問題で、日本維新の会の県議団は13日、9月議会開会日の19日に斎藤氏への不信任決議案を他会派と共同提出することを決めました。
維新県議団幹部が主要3会派に伝えました。
これで全県議が開会日の提出で一致し、即日採決・可決が確実な情勢となりました。
斎藤氏は失職か議会解散かの選択を迫られることになります。
いよいよ追い込まれた斎藤知事。
それでもなぜここまで追い込まれたのかの真の原因を理解していない斎藤知事。
山羊座の月と天秤座の冥王星のスクエアを持つ斎藤知事は、おそらく幼少期のトラウマを克服できないまま大人となり、まともな人間関係を築けない欠陥人間になってしまってるのでしょう。
涙の会見も、死者への弔いの涙ではなく、ただただ悔しいという悔し涙でした。
どうしてみんなわかってくれないの?っていう幼児的な悔し涙でした。
大人の姿はしてるけど、この人物は、中身は愛されたい、認められたいだけの、心が満たされない子どもなのです。
やっぱ月は大事だわ。
月は癒やさないとダメだわ。
月をほったらかしにして太陽を頑張ったって、この斎藤知事のように、人間関係で問題を起こすことになる。
月のハードある人は、日常で月を癒す努力をしましょう~