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ズバリ占星術第75回 亀田製菓とてんちむ

「ズバリ占星術」では、政治・経済・国際情勢に関する「マンデン占星術」記事と、「芸能占星術」記事の2記事を掲載します。

第75回は、「マンデン占星術」記事は亀田製菓について、「芸能占星術」記事はてんちむについて書きます。

● 亀田製菓

日本企業の亀田製菓がインド人社長に替わり、移民政策の提言をしていると話題になっています。

ツイート一覧では、同社の社長発言に批判的な意見が多数見られます。

日本文化の担保や企業乗っ取りへの懸念から、この発言に大きな反発が寄せられているようです。

亀田製菓の社長がインド人であることが明らかになり、移民受け入れについての同社社長の発言が議論を呼んでいます。

同社社長は日本に移民を受け入れるべきだと主張しており、ネット上では反発の声が上がっています。

亀田製菓の不買運動まで起きてるとか。

現在は帰化して日本人となってるインド出身の亀田製菓の会長兼CEOのレク・ジュネジャさん。

なんかえらいことになってきてます。

ジュネジャ会長によると、日本経済が再び成長するためには、「考え方を変え、より多くの移民を受け入れる必要がある」と述べています。

この発言に対し、ネット上では「移民に頼るのではなく、日本人の資質を高めるべき」といった反応が多数見られました。

この問題ね。

複雑な問題ですよね。

川崎のクルド人問題を見てる我々日本人からすると、移民って恐怖でしかないんだよなあ・・・

といって、超少子高齢化社会の日本では、移民に頼らざるを得ないといいうような現状もある。

ホント悩ましいんだよねえ。

ジュネジャ会長の言ってる意味もわかる。

わかるんだけど、日本国民は島国根性もあって、どうしても心情的に移民は受け入れ難い。

受け入れ難いといったところで、冥王星水瓶座時代に突入してる今、垣根を取っ払って、移民を受け入れさるを得ない時代に来ているとも言える。

難しい~

この問題はそれこそ一冊の本になるくらい複雑なものでもありますので、亀田製菓のホロスコープとジュネジャ会長のホロスコープとを見ておきましょう。

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