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先日の記事でも書きましたが、1974年の映画「砂の器」では、登場人物たちがタバコを吸うシーンがいっぱい出てきました。

警察署内でみんなタバコ吸ってる。

今だったらありえないでしょ。

今だったら、喫煙スペースでしかタバコを吸えないはず。

ところが50年前は誰もが平気で職場でもタバコを吸っていた。

映画「砂の器」を見てると、電車の中でも誰もがタバコを吸ってて、電車内がタバコの煙で充満してる。

今だっらたありえないでしょ。

ありとあらゆる場所で吸われていたタバコ。

今や喫煙率も20%台。

昔は喫煙率が80%あったとか。

ほとんどの成人がタバコを吸っていた昔。

そして昔の日本はよかった、って今、みんな思い出している。

ということはもしかして、もう一度、みんながタバコを吸った方がいいのかも。

タバコは海王星ですね。

昔の日本人って、タバコによって、いい意味で海王星を生かせていたのかもしれない。

そんな気がする。

今の日本人はストレスがすごすぎるんだよ~

昔の日本人はほとんどの大人がタバコを吸っていたので、それでみんなストレス解消されてて、高度経済成長を成し遂げてたのかもしれませんね。

この説、案外、当たってたりしてね。

タバコ社会に戻せば日本が復活したりして。

でも、タバコは嫌だ~


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