ボーイングのホロスコープを読む
軍事産業、オイルメジャー、穀物メジャー、ゼネコン、鉱物産業、政治家、官僚などが一体となって、戦争を人為的に起こしてボロ儲けするシステム。
これを私はブラック・ゴーストと呼ぶようにしてます。
戦争の犯人である軍事産業の会社のホロスコープを見ていこうと思います。
2020年発表での軍事産業売上3位のボーイングのホロスコープを見てみます。
ボーイングのホロスコープは、太陽・水星・火星・冥王星が蟹座なので、水の会社です。
アメリカのホロスコープも太陽蟹座ですね。
身内主義。
身内さえ儲かればいいのか?
ボーイングと言えば、旅客機のイメージがあるでしょうが、実は軍需産業としての吸血企業の一面もあるのです。
蟹座で太陽と冥王星がコンジャンクションなので、まさにブラック・ゴーストのカリスマですね。
蟹座終わりの太陽と牡牛座初期の天王星がスクエアなので、突然の戦争でボロ儲けへ。
どうやら、軍需産業というのは、天王星と冥王星の影響が強いかもしれない、というのが見えつつある。
まだまだ他の軍需産業も調べて、傾向を見ていきます。
コイツらが戦争の真犯人ですからね。
天秤座で月と木星がコンジャンクションなので、ボーイングの莫大な利益によって、従業員も懐が潤う。
ここなんだよね。
人の血が流れて儲かる軍需産業の経営側だけでなく、結局そこで多くの従業員も働いてるワケで、この人たちが、自分も間接的に人殺しに協力してる、ってことに気づいて、こういう軍需産業で働くことを辞めねばならない。
そうして労働者側が軍需産業で働くことを辞めていくことが、平和につながっていく。
自分が儲かるからと、軍需産業で勤めてることが、もう戦争加害者である、って気づかないといけない。
気づこう。
気づこう会より