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ズバリ占星術第59回 小泉進次郎と松本花林

「ズバリ占星術」では、政治・経済・国際情勢に関する「マンデン占星術」記事と、「芸能占星術」記事の2記事を掲載します。

第59回は、「マンデン占星術」記事は小泉進次郎について、「芸能占星術」記事は松本花林について書きます。

● 小泉進次郎

自民党の小泉進次郎元環境相(43)が8月30日、党総裁選への立候補にあたり新たにYouTubeチャンネルを開設。

中学時代に父で元首相の小泉純一郎氏(82)から言われた言葉を明かし、その言葉がなかったら「政治家になろうなんて思ってなかったかもしれない」と明かしました。

父との思い出を聞かれた進次郎氏は中学校の時の三者面談のことを振り返り、担任の教師から「進次郎くんには、もうちょっとリーダーシップを取ってもらいたい」と言われたといいます。

進次郎氏は「俺、そんなことやりたくないよ、と思いながらも、うちの親父が何て言うかな?」と思っていたところ純一郎氏は「私は、進次郎は今のままでいいと思います。私も政治家の息子だったから進次郎の気持ちはわかる気がします。いいことをしても、そうじゃないことをしても目立っちゃうから、“前に出ないように”という思いもあるんでしょう。それでいいと思います」と語ったといいます。

進次郎氏は「稲妻に打たれたような」と話し「離れていても自分のことを考えて、見ていてくれてるんだなっていう、親の愛情を実感」したと明かしました。

さらに「あれで、もしもですよ。真逆で“おい、いいか進次郎。先生が言ったように、これからはお前がリーダーシップを取ってやりなさい!”とか言われたら、“俺の気持ちもわからないで何言ってんだよ…”」と思い「政治家になろうなんて思ってなかったかもしれない。分かれ目だったかもしれないですね」としみじみと振り返っていました。

おー、小泉進次郎さんらしいエピソードですね。

父の存在なしには語れない小泉進次郎さん。

な、なんと、今や、自民党新総裁候補ナンバー1にまで成長した小泉進次郎さん。

私はアメブロで9・27の自民党総裁選で河野デマ太郎さんが新総裁になると予測しましたが、下馬評では小泉進次郎さんが有力という声が大きくなってきてるのです。

もし小泉進次郎さんが新総裁になった場合、史上最年少の総理大臣が誕生することになります。

はたして小泉進次郎さんが新総裁になって大丈夫なのか?

陰謀論界隈では、小泉進次郎さんはディープステートの手先とも言われていますね。

陰謀論では、ジャパンハンドラーズなる存在があって、このジャパンハンドラーズが日本の政治を動かしているとか。

ジャパンハンドラーズのボスは、国際犯罪ネットワークを仕切るブッシュ家なのだとか。

このジャパンハンドラーズの拠点がCSIS(米国戦略国際問題研究所)で、日本支部の研究員をしていたのが小泉進次郎さんだったのです。

進次郎さんにはホモ説も一時あって、CSISに留学中に、副理事長のマイケル・グリーンが進次郎さんにホモを強要して、マイケル・グリーンのお稚児になったという説も。

父である小泉純一郎氏もアメリカの犬であり、日本の富をアメリカに売り渡した売国奴でした。

二代続けての売国奴首相が生まれようとしている。

とりあえず、小泉進次郎さんのホロスコープを見ておきましょう。

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