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ズバリ占星術第32回 東国原英夫と宮川大輔

「ズバリ占星術」では、政治・経済・国際情勢に関する「マンデン占星術」記事と、「芸能占星術」記事の2記事を掲載します。

第32回は、「マンデン占星術」記事は東国原英夫について、「芸能占星術」記事は宮川大輔について書きます。

● 東国原英夫

元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新。

お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(60)と、週刊文春の発行元、株式会社文芸春秋との裁判について言及しました。

「僕は最初から、『文春』と『文春に告白した女性』両方を相手取って訴訟すべきと言っている。あくまで、松本人志氏側が事実無根と主張するならの話だが」とコメントしました。

当初から松本人志さんを擁護する東国原英夫さん。

いやー、私が昨年末に書いたアメブロ記事:「松本人志試験紙」とはよく言ったもんだなあ、って今も思う。

松本人志を擁護する人間としない人間と、リトマス試験紙のように、「松本人志試験紙」として炙り出される。

松本人志擁護する人間はたいてい同じ穴の狢という感じで、同じ傾向がある。

松本人志擁護の人間はほぼみんな、人権尊重の薄い人間で、権威主義者だらけなのです。

松本人志を擁護する時点で、「松本人志試験紙」に炙り出されて、その人間の人権尊重の薄さ、エラそうさが浮き彫りにされる。

スラップ訴訟してくる上級国民にこういう松本人志擁護派が多いですね。

東国原英夫さんもその典型ですね。

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