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兵庫県革命の真実

11・17兵庫県知事選挙は、ネットパワーで兵庫県民が起こした兵庫県革命でした。

革命的な大事件でした。

ただ、この革命が素晴らしかったかどうかには、ここにきて疑問符がつきつつあります。

なぜなら、11・17兵庫県知事選挙の陰のヒーローの立花孝志さんが選挙中に語っていたことがデマであることが判明してきてるからです。

立花孝志さんは選挙中に「元県民局長は10人と不倫してて、中には不同意性交もあったかもしれない」と語っていましたが、この度、これがデマであることが判明しました。

おいおい、ウソだろ?

はい、ウソだったのです。

ウソやデマを大声で叫び、その立花孝志さんの叫びに兵庫県民が共鳴し、奇跡の斎藤当選になったのです。

ということは、この兵庫県革命の真実は、「立花孝志のデマによる革命」だったのです。

さすが革命家・立花孝志!!

革命家は詭弁も弄する。

そして民衆を扇動する。

ただ、冥王星水瓶座時代は人権尊重時代なので、元県民局長の人権を侵害し、不倫相手疑惑の白川智子さんの人権を侵害しまくってる立花孝志さんは、執行猶予中ですし、刑務所行きになる可能性が非常に高いのです。

革命家は畳の上では死ねない。

デマを拡散してたことが判明しても、刑務所へ入れられるまでは、立花孝志さんは、まだまだ吠え続けるでしょう。

革命のために。

革命家は死か獄か。

デマは拡散したけど、ネット革命は起こした立花孝志さんは、歴史上の人物になったのです。


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