ズバリ占星術号外第27号 11・17兵庫県知事選挙の総括
11月17日の兵庫県知事選挙は、奇跡の大逆転によって、前知事の斉藤元彦さんが見事に再選を果たしました。
この兵庫県知事選挙については、私もアメブロ、noteの両方でかなりいろいろ書きました。
いろいろ書いてきましたが、今回の記事は兵庫県知事選挙の総括をしておきます。
いったいこの兵庫県知事選挙とは何だったのか?
ズバリ、一言で言おう。
「11・17兵庫県革命」
これです。
アメブロ記事でも書きましたが、今回の兵庫県知事選挙は、既得権益の組織票を、兵庫県民の民意がくつがえした革命だったのです。
完全なる冥王星水瓶座入りする3日前の兵庫県知事選挙。
冥王星水瓶座時代は革命の時代でもあるのです。
冥王星水瓶座時代の先駆けとなったのが11・17兵庫県知事選挙でした。
テレビや新聞という権力者の犬のマスコミが負けたのが11・17兵庫県知事選挙でした。
ネットVSテレビにより、ネットのパワーで勝利できた初の選挙でもあった11・17兵庫県知事選挙。
ネット革命でもあった11・17兵庫県知事選挙。
この選挙後、今現在もまだテレビ側は斉藤さんに謝罪するどころか、斉藤さんや立花孝志さんを批判している。
斉藤陣営によるデマ、立花陣営によるデマ、それらがネットで流されたことで稲村和美さんは負けた、というのがテレビや新聞のスタンスで、まだまだ抵抗しています。
自分たちの過ちをあくまでも認めないテレビと新聞。
選挙前はテレビと新聞は、事実確認も不明のまま、斉藤さんをパワハラ知事、おねだり知事と報道しまくり、それを信じた国民(私も含め)も斉藤さんをバッシングし、日本全国が斉藤バッシングをして、これ、人権侵害を国民総出でやってしまった。
斉藤バッシングをしてた多くの人がテレビや新聞の報道のヤバさを知り、斉藤さんへ謝罪していきました。
そんな中、いまだに斉藤さんに謝罪しないテレビと新聞。
謝罪しないどころか、まだ斉藤さんを批判するテレビと新聞。
もうオワコンだ。
もうテレビも新聞もオワコンだ。
冥王星水瓶座時代の到来によって、テレビも新聞もオワコンになっていく。
新聞もどんどん無くなっていくでしょう。
産経新聞あたりはもうヤバいかも・・・
フジテレビなんかももうヤバいかも・・・
テレビも新聞も消えていく時代に入っていく。
まさにメディア革命ですね。
テレビも新聞もネットにどんどん負けていく。
11・17兵庫県知事選挙はメディア革命でもあったのですねえ。
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