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斎藤元彦知事の文書告発問題の真相を究明する兵庫県議会調査特別委員会(百条委)委員だった竹内英明元県議(50)が亡くなりました。

同僚だった県議や県幹部、県内の首長から悼む声が相次ぐとともに、一連の問題に絡んで新たな死者が出たことに県庁内は打ち沈みました。

竹内さんは民主党職員、姫路市議を経て2007年に県議に初当選。

行財政改革や財政問題に精通し、勉強熱心な議員として知られていました。

2024年11月の知事選直後、5期目途中で辞職しました。

18日夜に亡くなった。

自殺とみられます。

兵庫県政に関わる人たちの無念の死が3人目と言われています。

なぜ自ら命を断つのか?

兵庫県の謎。

いったいなぜ命を断つまでをするのか?

この兵庫県の謎にはきっと理由がある。

この兵庫県の謎を今、私は調べています。

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