アセンション?!二次元、一次元?!
雑誌『ザ・フナイ』2023年1月号読みました。なかなか読み応えがありました。👍😆
世の中の裏側で起こっていることやカラクリなど恐ろしい話もいろいろ書いてありますが、それだけではなく興味深いお話もいろいろあります。😊 推測・憶測も含まれていますが、おそらくそうだろうなと感じさせるものもあります。大手の記事とかは憶測どころか彼らが(あるいはそのバック?!)想定する「物語」、「シナリオ」に沿って強引に物事を解釈しているように感じられますので、それよりは良心的なのではないかと思います。以前雑誌『Will』の記事だったか、共産主義者は自分たちが間違っている可能性を考慮しないみたいな話が書いてありますが、そもそも近現代のアカデミズムやマスコミなどにはそのような傾向が見られると思います。『Will』の話を書きましたが、私は特に右翼だとか云うわけでもなくて、アメリカの大統領選で揉めていた頃(今も継続中のようですが)、大手とは違う情報を知りたくて、2度ほど購入したことがあります。科学を標榜する者たちも、元々の科学とは関係ない原理で動いていたりもするようですし。
ところで、以前のマドモアゼル・愛先生の動画で二次元と云うことが話題になりました。愛先生は大元として二次元を想定されているようです。
上の2つの動画だったと思います。そうするとアセンションと云うか、高次元なのか、むしろ二次元なのかみたいな感じがしますが、私はアウフヘーベンというか、統合できるのではとも思っていました。
で、『ザ・フナイ』2023年1月号なんですが、これに出ている舩井勝仁氏の「スノウ・クラッシュ」と云う記事に超ひも理論が紹介されていまして、空間が3次元のときに認識は3次元で、空間が5次元のときに認識は2次元、空間が9次元のときに認識は1次元だそうです。5次元にアセンションするには認識を2次元に、9次元なら認識を1次元(自他の区別もない世界だそうです)にすればいいそうです。私自身は超ひも理論の中身はよく知らないので、まさに聞きかじったような話なのですが、面白いなと思いました。😊
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