今日未明の高次元(?!)存在との対話他

対話の前置きの話として、また鑑定依頼のお話を頂いています。非公開的にお話を頂いたので誰とかは申し上げません。先日のまきさんの鑑定文を読んでくださった皆様ありがとうございます。まきさんご本人にもお喜びいただいたようで本当に良かったと思います。それと最近、もう一件別の方の鑑定をしました。こっそり申し込みいただいたのでこちらも誰とは申し上げません。そちらもご本人に喜んで頂けてようなので良かったです。こういう実践が研鑽になるんだよなとも思います。お金を頂いて研鑽までさせて頂いてありがたい限りです。

今度のお話は、特殊な鑑定を4つほど見てほしいということなのですが、私も普段よく見ているようなものではないので、ちょっと弱気にもなります。こんなこと書くと私に頼みにくくなっちゃうかな?!でもこういう話も書いていたほうが、どなたかの参考になるかもしれないので心の声に従って書きます。ただやれば私の占いの幅は確実に広がるだろうという気もします。昔だったらだんだん出来なくなっていっちゃいそうな、感じの状況だな(昔は占いの有料鑑定をしたというわけではないのですが、仕事とか頼まれごととか)。自分で潰していっちゃってた気もするな。

未明に有名な司令官ではないらしい方のアシュタール氏(三浦さやかさんのお話によるとアシュタールなる存在はたくさんいるとか)を呼び出しつつ、やっぱやめたほうがいいかななんて弱気になっていると。

アシュタール氏:「何でやめなくちゃいけないんですか?!あなたは依頼者が満足する鑑定を書くことが出来ますよ」、「お金も思いついた金額をいって大丈夫ですよ」

ああそうなのか、やはり自分の幅を広げるときか。お金も不慣れなことだからお安くなんてしたら、(いじけた気分で鑑定することになり)却っていい鑑定が出来ないのではとも思いました。

考えてみると会社員とかでも初心者の時から給料もらっているわけだし、研修がある会社ならまだ会社に貢献する仕事をする前ですら給料が出るではないか。近所の中華料理屋のおじさんだって「お客さんに育ててもらっている。」と言っていました。お金もらって育ててもらうのもふつうのことではありますね。相手への貢献と自己の研鑽とか(同じ行為が両方の効果を生むわけですから)分けられるものでもないし。

アシュタールさんありがとう!!

ところで暫く寝付けなかったが、朝方少し寝た。さやかさんに電話を掛ける夢を見た。夢の中も未明で、未明でも出るまでに切れば迷惑にならないよねとか思ってかけた(👈出る前に切る電話に何の意味が?!なんかのおまじない?!)。出たか出ないかはっきりしない状態で切ってから、電話が鳴ったらでなくても十分迷惑やないか?!と思い目が覚めた。😅

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