2022年8⽉23⽇処暑(太陽⼄⼥座⼊り)
2022年8⽉23⽇処暑(太陽⼄⼥座⼊り)の東京のホロスコープです。暦やエフェメリスでは12時16分となっていますが、太陽が乙女座に入っている表示にしたかったので、12時17分で作成してあります。
日本・東京では9室でのイングレスですね。9室獅子座には金星(6室と11室のルーラー)も入っています。流行病に新しい知見が出てくるのかもしれませんし、政権は新しい知見や情報に注目するとか、あるいは外国の方を向いているのかもしれません。9室には宗教の意味もありますから、旧統一教会の問題なども思わせます。そうすると金星も宗教とお金みたいにも見えてしまいますね。
アセンダントは蠍座でルーラーの冥王星は2室山羊座に。この頃よくこういう配置見ますが、経済がひっくり返るのかもしれません。筆者は真偽はわからないのですが、水面下で新しい経済に向けて進んでいるという話も聞きます。ただ、昔の常識ではなかなか受け入れられなかったような発想が、時々聞くようになったというのは、やはり何らかの動きにつながるのではないかと思います。
月は8室蟹座に。やはり死亡者の増加でしょうか。
3室水瓶座に土星、太陽、金星と緩めのオポジション。言論を統制しようとする動きでしょうか。旅行や物流の冷え込みもあるかもしれません。ただ、(自由を好む)水瓶座ですし、完全に統制されたり、完全に途絶えたりはしないと思います。
ICは魚座、4室魚座に海王星、牡羊座に木星。湿っぽい天気が多いかもしれません。海王星はICからは離れ気味ですが、念の為、水害などの災害にご用心ください。
6室牡牛座に天王星とドラゴンヘッドの合。公衆衛生や医療、防衛に感して何かあるかもしれません。ルーラーの金星は9室ですから、先程も書いたように、新しい知見が知られたりするかもしれません。
7室双子座に火星。これもきな臭そうですね。同盟国や対立する国との火種でしょうか。
10室乙女座には水星。政府からの発表または、政権の何かの情報が出てくるのでしょうか。この水星は2室の冥王星、6室の天王星・7室の火星とともにグランドトラインを形成しているのも興味深いところです。何らかの暴露などがあるのかもしれません。
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