星ななさん、昨日はありがとうございました(他の方もどうぞご覧ください、占星術の本の紹介を載せています)
昨日はありがとうございました。おかげさまでzoomも無事使えるようになりました。昨日とかはまだよく分かっていませんけど。😅 インストールできたのはわかりました。ご希望の占星術談義も出来てしまいましたね。😆
私が初めて買った西洋占星術の本は『石井ゆかりの星占い教室のノート』でした。
次に買ったのは、多分これ
この『占星学 新装版』で、マドモアゼル・愛先生のことも知りました(マドモアゼル・愛先生が解説を書かれています)。
この本も勉強になりました。日本語でハウスコネクションを解説している本は少ないので貴重だと思います。今は絶版ですね。凄い値段!!😅
ちなみにこの本もハウスコネクションの内容を含みます。
洋書ではMarion D. March先生とJoan McEvers先生の"The Only Way to Learn Astrology"のシリーズの第3巻にハウスコネクションの内容が載っています。私のはじめの記事でも書きましたが、このシリーズは素晴らしいと思います。
ハウスコネクションは載っていませんが、Margaret Hone先生の"The Modern Text-Book of Astrology"もいい本ですね。
マンデン(マンディーン)占星術に関してはこういう本がありますが、ハウスと惑星の象意の表以外はあまり実用的ではない感じがします。但し占星術の歴史や書物を紹介した記事は秀逸だと思います。
こちらの本もマンデンの要素を含みます。日本語で読めるものとしては貴重だと思います。
惑星の会合周期に関してはこちら
洋書ならこちら
冥王星について書かれていないのが残念ですが、普及の名著!!
最後に私のネイタルをお見せしましょう。
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