トランスネプテューンに関する洋書
今回は、未購入の本を紹介します。
"Die astrologische Deutung der Transneptuner"(『トランスネプチューンの占星術上の解釈』)と云う本です。ドイツのアマゾンで中身を少し見ると、私が先日買ったエフェメリスより天体の数が多いです。トランスネプチューンと言うのは、海王星以遠にあると考えられている、未発見の天体で、ドイツのハンブルグで始まったウラニアン占星術で使われるらしいです。ハウスと天体の意味とか、アスペクトについても書いてあります。ポジティブな意味とネガティブな意味が、簡潔な文で書かれており、ドイツ語が得意でなくても、拾って参照することができそうです。
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