ワクチン強制を懸念する方々へ心の支えを

最近、パンデミック条約や世界保健機関規則の改訂などにより、ワクチンを強制する動きがあるのではと懸念する声が高まっています。筆者はそのような強制には断固反対でありますが、恐怖を持つより、ある意味淡々と反対したほうが良いのではと思います。しゅうやさんという方が、X(ツイッター)に次のようなポスト(投稿)をしています。

ソクラテスの悪法といえども法であるは本当か?
信義誠実の原則があるから、契約相手が弱みにつけ込んで、法律を執行しようとしたら、それは守る必要はありません。
民主主義の前に自然法があるので、真理に反した法律はそもそも無効です。
WHOのわけ分からない越権行為に基づく強制力は無効です。

しゅうやさんのポストより

ついでに言うと、『バガヴァッド・ギーター』にも「あなたの義務は行為であり、行為の結果ではない。」とありますね。今は(本当は今に限らないだろうけど)(何教のとか言うわけではないが)信仰が、誠が問われているのだと思います。

パンデミック条約とかそういう動きに反対の方はなるべく恐怖の念は入れず(簡単ではないかもしれませんが、私も怖がりです)、誠に基づいて反対したり行動すると良いと思います。

ついでに言うと、エビデンスはありませんが、特に日本で打たなかったら逮捕とかは波動的にありえないのではないかと思います。拒否権あるのは11月と云われていますが、採決は5月でしたっけ、5月だとすると冥王星も水瓶座に入っていますし。ただ、国民性として強硬な手段が取られなかったとしても死亡率は世界一なんてことも無いとは言えませんが。津波から逃げるときと一緒で最終的には他人は当てにならないと思いますので、それぞれが抵抗するなり、逃げるなりすることになるかもしれません。ただし、政府の動きに関しては星読みでも怪しい感じがしますので、そこは気をつけたほうが良いかもしれません。ありえないのではないかと書きましたが、政府を信用してそう言っているわけではないことを念の為に書いておきます。

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