令和の始まりのホロスコープ

OOB:火星

2019年の5月1日に今上天皇がご即位遊ばされ令和の時代が始まったと云うことで、令和開始のホロスコープを見てみたいと思います。剣璽等承継の儀や即位後朝見の儀なども行われましたが、掲載のホロスコープは法的に天皇陛下が即位され令和となった午前0時で作成しました。

ミミィさんのこちらの記事(レベルの高い星の読み手だと思います👍😆)

を踏まえていえば、アングルがすべて女性星座です。女性性の高い時代と言えそうです。女性性結構だとは思いますが、ネガテイブな面としてはなんでも受け身になりやすいことかなと思います。令和になったからとか云うわけではないと思いますが、8割位の国民は政府やマスコミのいうことに従順な感じもします。💦

アセンダントは山羊座(権威主義的!?)、でルーラーの土星はアセンダントの手前(12室とみなすか1室とみなすかくらいのところ)で、ドラゴンテイルと合、冥王星とも合、そしてアセンダントとも合。そして、3室牡羊座の水星とスクエアで、ドラゴンヘッドを入れて活動宮Tスクエア。なお、冥王星はMCのルーラーです。権威主義のようで権威が損なわれている感じがしますね。変化の時なんだなあと思わせる配置です。『日月神示』でいう「大峠に入る」ような感じがします。土星・ドラゴンテイル・アセンダントの合は今から見ると、多くの人がマスクを着けるコロナ騒ぎのように見えます。冥王星はウイルスあるいは毒チンという感じにも見えます。アレを打つか仕事を辞めるかみたいな経験をされた方もいらっしゃるようですが、近くに土星がありますし、いかにもですね。💦

2室水瓶座の最後にリリス、魚座に月と海王星の合(これも毒チンの餌食みたいにも見えますね💦)、3室のカスプ前にカイロン。カイロンは3室でもいいのですが、国民の懐は安定しなさそうですね。国の予算も怪しげな使い方をしているようですし。月は11室の木星とスクエアですが、外国にばかり貢いで国民生活は顧みないような風にも見えますね。💦

また、月・海王星、蠍座のMC、土星で小三角が出来ています。海王星と土星が絡んでいますし、今から見るとコロナ騒ぎなどパンデミック(プランデミック)という感じがしますね。政府もグルで煽っている感じがします。

3室牡羊座に金星とベスタの合、水星、そして牡牛座に天王星と太陽。政府は金だして情報工作をしているそうですが、この金星はそんな感じがしますね。天王星は8室獅子座のバーテックス、11室射手座の木星とともにグランドトラインを形成しています。国際社会といい、増税・債務の増加や死亡率の問題といい、いろいろ情報が出てくる感じかなと、今見ると思います。

9室天秤座にパラス、金星・ベスタとオポジション、それらを11室射手座のセレスが調停。金で印象操作している感じもありますが、真相は何かとかやはり大事だと思います。

5室双子座に火星、木星とオポジション、海王星・月とスクエアの柔軟宮Tスクエア。怒りの声のようにも感じられますし、子育ては経済的なことが妨げになっている感じがしますね。

6室に主要天体はありませんが、カスプの双子座のルーラーの水星は3室にあって、マスコミによって騒ぎが作り出される(病気についても、軍事的なことについても)ように読めますね。💦 6室蟹座の小惑星ジュノーは、マスクであったりワクチンが有効だと考える人と、効果はないと考える人が争うようにも見えます。

前にも引用しましたが、政府の情報工作については


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