今朝方の奇天烈な夢(「キテレツ大百科」は関係ありません)
韓国人のおじさんが私とつながりがあるということで(夢バージョンの話です、知る限りにおいて韓国人の血縁者や特に関係のある人はいません)親しくよってきて抱きしめてくれたりした。つながりがある人を大事にするのが儒教道徳なのかななどと思いながら(必ずしも儒教道徳が好きなわけではないが)、そうやって愛情を注いでくれるのは嫌な気持ちはいないなと思った。そのおじさん、現(うつつ)的には全く知らない人です。夢の世界は起きているときの世界と前提が違ったりもしますね。飛行機か何かに載っているようだったが、座席もなければシートベルトもなく床に座っているようだった。
それから、そこから出て若い女性がヘッドホンで、何か聞いている(特殊な効果のある音声または洗脳?!)。ガイドみたいな別の女性が向き合ってやはりヘッドホンで聞いている。途中でキスの音が入るが、その女性達同士がキスをしているのかと思ったら、彼女たちの口の前に発泡スチロールのようなものがあり、それにキスをしているらしかった。なんかのセッション?!そして、別の外国人(アジア系?!アフリカ系)が来て女性のヘッドホンを取り、線を外してみんなに聞こえるように聞いていたものを流した。奇妙な歌が聞こえた。はっきりと覚えてはいないが、日本語だとすると破壊的な内容のようにも聞こえた。