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昨日は白露の日でした+夢の話(長めのつぶやき風)

昨日(2024年9月7日)は白露の日でした。白露という割にはまだ暑いですね。💦 時刻は昼の12時11分でした。西洋占星術的にいえば太陽が乙女座15度に達することで、春分点と太陽のアスペクトは165度となります。165度のアスペクトはクインデチレと言い執着心などの意味があるそうです。太陽と春分点ということに鑑みるとこの世的な執着、こだわりというところでしょうか。乙女座って(この世に)合わせる(調整する)とか、そういう感じがしますしね。

165度のアスペクトに関してはnoteに記事が出ていますので、興味のある方はどうぞ。

noteの中で、素敵な記事を見つけるのは、自分も書いている人間としても嬉しいですね。😊

さて、ここから今朝の夢の話です。
大きな道の歩道に机を置いてPCを使っていました。ちなみに私は出先でPCを使う習慣はありません。あくまで夢バージョンの話です。

そうしたら10代か二十歳くらいの女の子が二人来て、PCの中を見たいとか、カバンの中を見たいと言ってきました。やたらとPCとか触らせてウィルスとか入れられると嫌だなと思い渋っていました。

場面が転換し、今度は若い男の人がカバンの中を見たいと言ってきました。勝手に本を取り出すので、ちょっと待てみたいな感じで、その本を何故か口で、取り返しました。俺の本だと言うので、見たら名前が書いてありました。何で入っているんだと訊いたら、俺もあの家だからと言われました。何故か知らない男の人が家族ということになっていました。不思議なことに自分でもああ家族だったんだと納得していました(現では全然知らない人です、私には男の兄弟はいません)。

そのうち妹が出てきて、カバンから自分のものを回収していました。あれ、こんなところに入れていたのみたいな感じでした。私が使っているカバンみんな物入れにしている?!あの女の子たちも実は親戚だったの?!みたいに思って目が覚めました。なんか疲れる夢でした。💦

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