小宮光二さんの動画(『日月神示』についてのお話)

『日月神示』が、三次元の言葉ではなく高次元の言葉であるというお話が出てきますが、同感です。読むと仏典や『バガヴァッド・ギーター』を読んだときのような感触があります。