26歳
もちろん、自分がこの文章を書こうと思ったのは、今、私が26歳だからだ。これは、私に文章を書かせる強力な理由である。しかしながら、27歳になるまで、あと2ヶ月ほどしかない。ギリギリセーフだ。いや、ギリギリというほどでもないけれど。残された時間の方が少ないから、私の中では焦りを覚える期間ではある。
わたしは、『同い年』と聞くと、もれなく応援したくなる。特に芸能人で、同い年の人が該当する。自分の体感でいうと、少ない気がするのだ。私の歳付近である、1996年生まれや、1998年生まれは多い気がする。データベースではない、ただの体感だ。だからこそ、テレビに出ている人が、同い年であることの嬉しさは、ひとしおである。
わたしが今思い出せる同い年の人は、杉咲花さん、上白石萌音さん、北村匠海さん、わたしが好きなアイドルグループであるJO1の白岩瑠姫さん、河野純喜さんなどだ。
ちなみに、話すのが遅れたけれど、私がこのタイトルで記事を書こうと思ったのは『26歳計画』という本を衝動的に買ったからである。
買った理由は、先述の通りである。この本を知れた時自分が26歳だったのは、運命ではなかろうか。ちなみに、この本は、まだ読んでいない。この記事を書いてみてから、読もうと思ったのだ。
特に伝えたいことなど何もなく、思ったことをつらつらと書いた。これにて文章を終えようと思う。まだ書けそうだけど、今度思いついたら、第二弾を書くことにしようと思う。それでは。