楽曲「Moon Drop」歌詞
※上のイラストは、イラストレーターの鈴木セナさんに、この楽曲のために制作いただいた作品です。転載等はおやめください。
「Moon Drop」
作詞:Astro_Rabbitz
作曲:Astro_Rabbitz
【歌詞】
ずっと前向きでいられたら
世界の一つも救えたかな
太陽に見放されるより
君に嫌われる方がつらいよ
少し前と色を変えた
パステルカラー淡い毎日は
寂しがり屋ウサギのように
わがままじゃいけないらしいんだ
長い暗闇は1人では超えられなくて
こんな時 君の声が聞こえたら
それだけでもう一度
遠く 遠く 遠く 離れていても
夜の空 見つめる先には君を浮かべてる
遠く 遠く 遠く 離れていても
窓から覗きこむ光を君も見ているかな
きっと自分だけ進めずに
周回軌道で愛を描いて
気にせずにはいられずに
君を困らせてしまうのでしょう
凍った 私色を変えた
暖かい木漏れ日毎日は、
膝の上 ウサギのように
君だけを感じていたいんだ
長い孤独から目を覚ますまでの時間は
これからの幸せに比べたら
恐れずにもう一度
遠く 遠く 遠く 離れていても
夜の空 見つめる先には君を浮かべてる
遠く 遠く 遠く 離れていても
窓から覗きこむ光を君も見ているかな
遠く離れていても 【END】
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