stand.fmで竹内まりやさんの「人生の扉」を歌ってみたとです😄#312
モンブランパークでごさいます。
私、stand.fmをやって、おりまして(_ _)
1963年(昭和38年)生まれの機械音痴の男が頑張ってやっております(_ _)
竹内まりやさんの人生の扉が、歌いたくなり、配信してみたとです😅
申し訳ないですが、私の歌をお聴きください(_ _)(_ _)(_ _)
英語部分も、ウケをねらったのではなく、真面目に歌いました😅
58歳の私には、歌詞が身に沁みます。⇩
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say It's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older And
they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living
本物、お聴きください(_ _)⇩