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9/15「Sphery Rendezvous」

はるばるきたぜ名古屋ァ!
埼玉初日との変わったなって気づいた事とかめもり。
ネタバレ。

とりあえず一番変わってたのは終演後の写真のコレ。
埼玉の時はスクリーン何も映ってなくてメインステージの輪っかだけで「コレを撮ってどうすれば…?あんなに象徴的に出してたロゴは出さないの?なんで??」って思ってたので嬉しい。

楽曲はsouvenirの時の文字が崩れるタイミングが一行づつ出てきては崩れる、に変更になっていた。マジでこの人リアタイで微修正してるんだな…

本編は初日と変更なしっぽい?今日が1日目だから?2日目は変わるのか?他人のレポ薄目でしか見ないからなあ…

今日気づいたのだと、メーデーの時天井に青いライトがぽぽぽっと映ってるんだけどこれ、水底から水面を見上げて差してくる光を見ているみたいだ、と思った。
というか飴玉の唄→メーデーって「信じたから」→「迎えに行くよ」でほんと待ち合わせだな。
というか飴玉の唄絞り出すように唄われるとあまりに弱い。こちらは。刺さりすぎる。
「僕は君を信じたけど〜」からのフレーズが痛い。そんなんこっちだって消えたらどうしようって思ってるし、限りがある事が美しく哀しくどうしようもなくて立ち尽くすわ。
信じることしかできない。信じる事すら一方的にそうし合う事しかできない。待ち合わせがうまく行くことをただ信じて祈るしか無い。

今日はずっとチャマが浮かれてる感じだったのはトランスフォーマーの件が解禁になったからだろうか。あんなにウキウキされたら急にステージ上でヒロに100円返したり、MCの流れ途中とちったり、アンコールで急に走ってきて「本編中こっちくるの忘れてた!」って言われても仕方ないなあ、となってしまう。こっちも嬉しいし。

逆に藤原は言葉少なな感じだった気がした。それでも「心をこめた」唄は伝わるけれども。グサグサと。
やっぱりレムのアレンジがかっこいい。ようやっと二回目でカッコいいって言える心境になった。一回目は完全に横っ面にグッサリ刺さって気分的にヨロついてしまったので。

今日はstrawberryがダメだった。グッサリ度が。
「削れたところには〜」からの藤原の動きが余りに心に刺さって気付いたらボロ泣きしていた。
「青の朔日」も日が経って聴く回数が増えてだからこそ深く刺さる。時限式か〜…となる。

BUMP OF CHICKENと藤原基央が全てすぎて何度でも刺さったり泣き崩れたりしてしまう。そんなことばかりしたいわけでは無いのに。

なんやかや東京ドームが当たったのでまた次の待ち合わせができる。嬉しい。
羽田も行きたいんですけどね…チケットがご用意されないんですよ…家から近いからって理由で関東近辺行きたいだけなんですけどね…
名古屋は完全に私用との兼ね合い。来てよかった。次も率先してくるかはわからないけれど。

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