003.産まれるのも大変
またまた空いての3本目。
9月、ビルモン御一行はまさかの中国にてライブ!
4days…だったかな?
YouTubeやTwitter(X)に動画や写真を上げてくれてとても嬉しかった◎
GET BILL MONKEYS
YouTube
中国で気合い十分か、マツケンも驚くギンギラジャケットを着てましたね。
若干一名を除き(笑)、無事に行って帰ってこられたので一安心てなもんでした。
さて帰国してきてお祝い!
おめでたい時に呼ばれるのって嬉しい。
この頃になるといい加減Gold Soundsまでの道もふんわり分かってきました。
今まで思ってた駅と違うところで降りていたのでめちゃくちゃ歩いてたらしい。
さすが方向音痴です。
無事にたどり着きまして。
この日は極めて最小限での行動だったので、箱の滞在時間は40分。
ビルモン前の転換でふわっと現れ、終わると共にスッと消えてゆきました。
配信も無料であったので行かずに家で観ようかとも思ったけれど、いい音は生に限るのということで、現地へ赴きビルモンを浴びてきました。
そんなこの日のセトリ。
ロミオにさせて。
クラブ★テノヒラ
スニーカーソング
何と3曲も初めまして!嬉しい!
「ロミオにさせて。」は、前回実は間に合ったじゃん!の日にやっていたのですごい悔しく思っていたところ、まさかのやってくれてテンション爆アゲ!
最初フロントの3人が出てきてお辞儀するのがとても好き。
「クラブ★テノヒラ」完全に初!
「No GUTS MAN」に続き、(な、なんですかこれは…)から始まった。
ビルモンを分かりきってる感じ満載の照明がとてもよかったです。
楽しかったなあ結構好きかもしれない。
「スニーカーソング」は他の配信やサブスクで知っていたので、やっと生で聴けて嬉しかった!
当たり前だけど機器を通さず聴くが一番です。
と、「素晴らしい日々」。
曲前にゆぐちゃんが
「出てくる前、HAZELさんに「イジっていただければ!ボケて返します!」と言われました。敢えてイジらずいきたいと思います。」
と言っててとても良かった。
安定の号泣でしたが、この曲はなにか悲しいことがあったわけでもなく、聴くとただ涙がドワ!と出てくるのです。
バシャバシャの顔を伏せつつそっと帰宅したのでした。
もちろん物販には寄らず。
楽しかった!
産まれるのも大変なんですよ。ね。
でめたしでめたし。
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