もえちんさんとのセッション
cadodeのオーナーさん、もえちんさんとの贅沢な一対一セッションを受けてきた。
何故セッションを受けようと思ったか
cadodeカフェの存在をちゃんと?知ったのは、月風のMさんが我が家の自宅開放企画に参加してくださったときに、cadodeカフェのお菓子を持ってきてくれたこと。
名前は聞いたことあったけど、そのときに、「cadodeカフェ」さん“ちゃんと、調べよ”って思ったことがきっかけ。
その後、cadodeカフェのSNSみたり、もえちんさんのインスタを、さらーっとみたりして。
あとは、自分が信頼している、尊敬している人が「もえちんさん、すごい」って言うから。
忙しそうなのは、間違いないし、とりあえず、すごい人が、セッションしてくれる機会を作っているなら、受ける価値あるに違いない!と言う事で、サクッといきなり、申し込んだ。
セッションする前の私自身ともえちんさんのイメージ
私はセッションするまで、もえちんさんと殆どお話した経験がなく、肩書きや活動の表面だけを押さえたような状態だった。noteとかも、深く読み込んだりは出来てなくて、私の中では「とにかく色んな活動をされてて、明るくて、すごい人」、という雲の上?、の存在だった。
セッションを通して
まず、もえちんさんが「話せば話すほど自分に似ていると思う」と言ってくれたことが嬉し過ぎた。
こんなに素晴らしい、素敵な活動をしている方が、深く話した上で、自分に似ている、と言っている、だと!?
という感じ。急に自分が出来る奴に思えてくる、単純なやつである笑。
でも、もえちんさんの、例えば先のこと、◯歳に〇〇する、とかいう目標を何年先のことでも、考えていたり、行動の契機だったり、ってnoteやInstagramを深く読んでいると、すごく似ているな、と思う。人の役に立てるなら、っていうあたりとか。
適応障害になってるのも一緒だし、それでも、色々動いて、頑張ったり、休んだり、っていう根本もなんか似てる。笑
「真似が上手」と占いに書いてある私にできること
私はナースではないけれど、もえちんさんの福祉バージョンになって、後を追いたい!と心から思った。
「歩くパワースポット」って言われるには、程遠いけど、
自分で勝手に愛称作って、既成事実にしてしまったもん勝ちだよな、とも思ったり。
とりあえず菓子製造業系の資格は取ろうかな、と思う今日この頃です。